研究者情報
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学歴
職歴
所属学協会
教員審査結果
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
委員歴
受賞
担当経験のある科目
学位・学術論文又はそれに準ずる作品・演奏等
MISC(評論・書評・解説・翻訳・事典執筆・曲目解説・審査員等)
著書
講演・口頭発表等
Works(作品・CD等)
芸術分野及び体育実技等
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
教育研究業績情報:教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例・発表等
作成した教科書,教材
その他
教育研究業績情報:職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
諸橋 泰樹
氏名(カナ)
モロハシ タイキ
氏名(英語)
MOROHASHI Taiki
所属
文学部コミュニケーション学科
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報
諸橋 泰樹 モロハシ タイキ
学歴
1972/04 1975/03 東京都立府中高等学校
1979/04 1983/03 和光大学 人文学部 人間関係学科
1983/04 1985/03 成城大学大学院 文学研究科 博士前期課程コミュニケーション学専攻
1985/04 1991/03 成城大学大学院 文学研究科 博士後期課程コミュニケーション学専攻
職歴
1984/02 1992/03 社団法人日本新聞協会研究所 委嘱研究員
1987/12 1992/03 株式会社マーケッティング・サービス 嘱託研究員
1991/04 東洋大学 社会学部 非常勤講師
1991/04 1996/03 東京都立立川短期大学 非常勤講師
1992/04 1997/03 尚美学園短期大学 情報コミュニケ−ション学科 講師
全て表示する(25件)
1992/04 武蔵野美術大学 造形学部 非常勤講師
1994/04 2005/03 成城大学短期大学部 非常勤講師
1995/04 1996/03 国学院大学法学部 非常勤講師
1995/04 2000/03 早稲田大学商学部 非常勤講師
1996/09 1999/03 武蔵大学人文学部 非常勤講師
1997/04 1999/03 尚美学園短期大学情報コミュニケーション学科 助教授
1999/04 2001/03 フェリス女学院大学文学部日本文学科 助教授
2000/04 2001/03 フェリス女学院大学大学院人文科学研究科日本文学専攻 助教授
2001/04 2004/03 フェリス女学院大学文学部日本文学科・人文科学研究科日本文学専攻 教授
2001/04 2004/03 法政大学大学院社会科学研究科 非常勤講師
2003/12 聖心女子大学文学部 非常勤講師
2004/04 フェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科・人文科学研究科コミュニケーション学専攻 教授
2004/04 2017/03 大妻女子大学文学部 非常勤講師
2006/08 福山大学人間科学部 非常勤講師
2006/09 中央大学文学部 非常勤講師
2008/04 2009/03 東京大学大学院情報学環 私学研修員
2012/04 武蔵野美術大学通信教育部 非常勤講師
2013/04 中央大学大学院文学研究科 非常勤講師
2015/04 2017/03 立教大学社会学部 非常勤講師
2017/04 2018/03 国学院大学法学部 非常勤講師
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所属学協会
日本新聞学会(現 日本マス・コミュニケーション学会)会員(会費未納により自然退会)
日本社会心理学会会員(自然退会)
日本女性学会会員(自然退会)
日本出版学会会員(現在に至る)
関東社会学会会員(自然退会)
全て表示する(29件)
比較生活文化学会会員(1997年03月まで)
日本女性学会監査(1990年05月まで)
日本女性学会幹事(2期)(1994年05月まで)
日本教育社会学会会員(自然退会)
日本婦人問題懇話会会員(2000年03月まで)
日本マス・コミュニケーション学会研究活動委員会委員(1992年06月まで)
日本出版学会常任理事(7期)(2018年04月まで)
日本マス・コミュニケーション学会編集委員会委員(2期)(1997年05月まで)
日本マス・コミュニケーション学会企画委員会委員(2期)(1999年05月まで)
日本マス・コミュニケーション学会編集委員会委員(2期)(2001年05月まで)
日本女性学会監査(2002年05月まで)
放送批評懇談会会員(自然退会)
放送批評懇談会「ギャラクシー賞40年史」編集委員会委員(2004年01月まで)
放送批評懇談会ギャラクシー賞CM部門審査委員(2期)(2006年05月まで)
日本マス・コミュニケーション学会企画委員会委員(2005年05月まで)
日本ペンクラブ会員(自然退会)
日本ペンクラブ女性作家委員会委員(2014年06月まで)
日本マス・コミュニケーション学会理論研究部会委員(2009年05月まで)
日本ペンクラブ女性作家委員会副委員長(2014年05月まで)
日本ペンクラブ言論・表現委員会委員(2014年05月まで)
日本出版学会副会長(4期)(2016年05月まで)
日本女性学会幹事(2010年05月まで)
放送批評懇談会ギャラクシー賞CM部門審査委員(2期、2008年6月〜2010年度まで副委員長)(2012年05月まで)
日本心理学会会員(現在に至る)
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教員審査結果
 
研究者活動情報
研究分野
- -
研究キーワード
-
委員歴
 
受賞
 
担当経験のある科目
 
学位・学術論文又はそれに準ずる作品・演奏等
学位論文(その他) 1985/03 雑誌分析を通じての現代社会状況に関する一試論
研究論文(その他学術会議資料等) 1985/07 女性雑誌の日米墨比較研究
研究論文(その他学術会議資料等) 1985/10 大衆雑誌にみられる「人間関係術」(その1)——心理、性格、行動等に関する記述の実態と問題点について女性誌を中心に
研究論文(その他学術会議資料等) 1986/02 西暦2000年の新聞メディア総合見通しアンケート調査結果
研究論文(その他学術会議資料等) 1986/03 大衆雑誌にみられる「人間関係術」(その2)——心理、性格、行動等に関する記述の実態と問題点について男性誌を中心に
全て表示する(121件)
研究論文(その他学術会議資料等) 1986/03 新聞社の「新媒体」開発動向にみる特徴と問題点(1)
研究論文(その他学術会議資料等) 1986/06 新聞社の「新媒体」開発動向にみる特徴と問題点(2)
研究論文(その他学術会議資料等) 1986/11 レディスコミックの「刺激」と「予定調和」——15誌の作品からの内容分析
研究論文(その他学術会議資料等) 1986/11 マスメディア文化と女性に関する調査研究
研究論文(その他学術会議資料等) 1987/06 女性週刊誌における痩身・整形広告の研究
研究論文(その他学術会議資料等) 1987/07 女性週刊誌の「痩せたい広告」の現在——痩身・整形広告の内容と問題点
研究論文(その他学術会議資料等) 1987/08 レディスコミック その全体像の研究 対の成就のために
研究論文(その他学術会議資料等) 1987/11 レディスコミックにみられる女性規範正統化の構造——内容分析・読者分析から
研究論文(その他学術会議資料等) 1988/01 多様なメニューをマルチ利用
研究論文(その他学術会議資料等) 1988/01 レディスコミック誌の「男性意識」
研究論文(その他学術会議資料等) 1990/03 遊びの現在に対する批判的考察——自律性の復権のために
研究論文(その他学術会議資料等) 1990/09 新聞紙面にあらわれたジェンダー——性差別表現の量的分析を中心に
研究論文(その他学術会議資料等) 1990/10 新聞家庭面の女性学——性別面建ての歴史とその改廃をめぐって
研究論文(その他学術会議資料等) 1991/02 コミック本規制の構造——東京都データの使われ方=報道の陥穽
研究論文(その他学術会議資料等) 1991/04 第1部7章 マスメディアの中の女性
研究論文(その他学術会議資料等) 1991/04 第2部 戦後女性史年表1945-1990年
研究論文(その他学術会議資料等) 1991/07 第8章 女性とメディア
研究論文(その他学術会議資料等) 1991/08 パート6 コミック本規制の構造と報道の陥穽
研究論文(その他学術会議資料等) 1991/10 第二回全国新聞信頼度総合調査
研究論文(その他学術会議資料等) 1992/10 変化するメディア環境と新聞読者——全国新聞信頼度第2回総合調査1991年
研究論文(その他学術会議資料等) 1992/12 「マスコミ・出版教育」と「就職」——専攻する学生に道は開かれているのか
研究論文(その他学術会議資料等) 1993/03 新聞編集責任者の新聞近未来観——「新聞メディアの中・長期ビジョン総合研究」での調査を基に
研究論文(その他学術会議資料等) 1994/04 第7章 女性雑誌にみる“痩せ”ブームを探る
研究論文(その他学術会議資料等) 1994/04 第8章 雑誌ブームと雑誌に描かれた「若者」象
研究論文(その他学術会議資料等) 1994/11 「書く」ことの浮遊化
研究論文(その他学術会議資料等) 1994/12 新聞における性差別表現は変わったか
研究論文(その他学術会議資料等) 1994/12 新聞紙面にあらわれたジェンダー(その2)——性差別表現をめぐる1991年の紙面分析を中心に
研究論文(その他学術会議資料等) 1995/03 女性学的視差からみたメディア規制とメディアへの異議申し立て
研究論文(その他学術会議資料等) 1995/03 第Ⅲ章 出版——進む2極化の構造
研究論文(その他学術会議資料等) 1995/03 出版 図版資料
研究論文(その他学術会議資料等) 1995/03 第1部7章 マスメディアの中の女性
研究論文(その他学術会議資料等) 1995/03 第2部 戦後女性史年表1945-1994年
研究論文(その他学術会議資料等) 1995/09 無休動のコミュニケーション
研究論文(その他学術会議資料等) 1996/12 『平凡パンチ』のパンチ——若者文化、雑誌文化のオリジン
研究論文(その他学術会議資料等) 1997/05 第3部第1章 日本におけるメディア・セクシズム批判の高まり
研究論文(その他学術会議資料等) 1997/05 第3部第2章 日本におけるメディア規制の現状
研究論文(その他学術会議資料等) 1998/02 雑誌と掲載広告の構造
研究論文(その他学術会議資料等) 1998/02 第4章 新聞・出版メディアコミュニケーション
研究論文(その他学術会議資料等) 1998/02 第2部第2章 日本の大衆雑誌が描写するジェンダーと「家族」象
研究論文(その他学術会議資料等) 1998/03 マス・メディアは恋愛をどう取り上げているか
研究論文(その他学術会議資料等) 1998/03 マス・メディア情報の成立基盤と現実構成——「できごと」報道の現象学
研究論文(その他学術会議資料等) 1998/08 新聞は女性をどのように表現しているか——新聞紙面にあらわれたジェンダー1996年調査より
研究論文(その他学術会議資料等) 1998/12 新聞求人広告にみるジェンダーの現状——1996年求人広告調査を中心に
研究論文(その他学術会議資料等) 1998/12 SEKTIONⅢ Geschlechterrollen in Frauen-und Mannerzeitschriften
研究論文(その他学術会議資料等) 1999/11 マスコミ教育は学生のためだけではない——民主主義のための場の提供
研究論文(その他学術会議資料等) 1999/11 第1部7章 マスメディアの中の女性
研究論文(その他学術会議資料等) 1999/11 第2部 戦後女性史年表1945-1999年
研究論文(その他学術会議資料等) 2000/02 1999年度日教組委託研究 少子化問題研究委員会報告書マイノリティー化する子どもたちに、私たちはどう寄り添うか
研究論文(その他学術会議資料等) 2000/03 カナダのガイドライン調査
研究論文(その他学術会議資料等) 2000/04 改正均等法と新聞求人広告——表向きの変化に対応していない求人実態
研究論文(その他学術会議資料等) 2000/07 少子化問題研究委員会報告 マイノリティー化する子どもたちに、私たちはどう寄り添うか Ⅱー2若者と少子社会——「若者期」の終焉がもたらした問題
研究論文(その他学術会議資料等) 2000/09 男女共同参画の視点からの公的機関の広報ガイドラインに関する調査研究報告書——公的広報に男女共同参画の視点を
研究論文(その他学術会議資料等) 2000/12 改正雇用機会均等法下の新聞求人広告とジェンダー(一)——一九九九年電話問い合わせ調査の結果を中心として
研究論文(その他学術会議資料等) 2001/03 改正雇用機会均等法下の新聞求人広告とジェンダー(二)——一九九九年電話問い合わせ調査の結果を中心として
研究論文(その他学術会議資料等) 2001/03 「マス・メディアの女性学」がめざすもの
研究論文(その他学術会議資料等) 2001/03 男女共同参画の視点に立った家庭教育事業に関する調査研究報告書
研究論文(その他学術会議資料等) 2001/04 ブックガイド 坂本佳鶴恵『<家族>イメージの誕生——日本映画にみる<ホームドラマ>の形成』
研究論文(その他学術会議資料等) 2001/06 「IT消費」に追われる子ども・若者たち
研究論文(その他学術会議資料等) 2001/08 テレビゲームの社会学
研究論文(その他学術会議資料等) 2001/11 男性メディアの陥穽——気づかない構造と気づきたくない心理と
研究論文(その他学術会議資料等) 2001/11 現代大学生のファッション行動と意識に関する調査——女子大生は本当に「派手」なのか?
研究論文(その他学術会議資料等) 2002/01 自治体の女性広報誌発行の現状と担当者の意識
研究論文(その他学術会議資料等) 2002/02 性別役割批判から実践的なメディアリテラシーへ
研究論文(その他学術会議資料等) 2002/03 公的広報におけるジェンダー表現をめぐる動向と問題点
研究論文(その他学術会議資料等) 2002/07 テレビアニメーション文化論 ——「アトム」たちが作った新しい世界
研究論文(その他学術会議資料等) 2002/07 メディア表現とジェンダー
研究論文(その他学術会議資料等) 2002/11 今、女性広報誌に求められるもの——自治体が発行する女性広報誌の現状と課題
研究論文(その他学術会議資料等) 2002/11 10章 メディアで学ぶ・メディアを学ぶ・メディアで表現する
研究論文(その他学術会議資料等) 2003/03 ジャーナリズムの「価値」とジャーナリズム論の「価値」
研究論文(その他学術会議資料等) 2003/04 4章 テレビゲームは男の子の世界?——電子メディアの文化とジェンダー
研究論文(その他学術会議資料等) 2003/12 自治体における女性広報誌発行の現状(上)——担当者アンケート調査を中心に
研究論文(その他学術会議資料等) 2004/03 自治体における女性広報誌発行の現状(下)——担当者アンケート調査を中心に
研究論文(その他学術会議資料等) 2004/04 第5章 マス・コミュニケーション
研究論文(その他学術会議資料等) 2004/05 Ⅳ-44 読書調査
研究論文(その他学術会議資料等) 2004/05 ギャラクシー賞受賞番組および受賞CMの“質”に関する研究
研究論文(その他学術会議資料等) 2004/06 テレビ番組とテレビCMの“質”に関する研究
研究論文(その他学術会議資料等) 2005/01 第1部6章 マスメディアとジェンダー
研究論文(その他学術会議資料等) 2005/01 第2部 戦後女性史年表1945-2004年
研究論文(その他学術会議資料等) 2005/03 自治体が発行する女性広報誌に関する調査研究——女性広報誌の内容分析を中心に
研究論文(その他学術会議資料等) 2005/03 雑誌におけるジェンダー・カテゴリーの構築
研究論文(その他学術会議資料等) 2005/04 放送における取材・報道ガイドラインの分析
研究論文(その他学術会議資料等) 2005/07 『電車男』現象——新しい言語空間は「芸術」を生み得るか
研究論文(その他学術会議資料等) 2006/02 雑誌ジャーナリズムの公-私性
研究論文(その他学術会議資料等) 2006/03 新聞において女性はどのように表現されているか——「新聞紙面にあらわれたジェンダー」第4回調査を中心に
研究論文(その他学術会議資料等) 2006/04 第10章 アカデミズムとフェミニズム
研究論文(その他学術会議資料等) 2006/06 コギャル世代の同時代史的生態学
研究論文(その他学術会議資料等) 2006/06 「考えない時代」「格差社会」と女性雑誌
研究論文(その他学術会議資料等) 2006/09 読書と読者
研究論文(その他学術会議資料等) 2007/03 新聞報道にみるNHK戦時性暴力改竄番組の高裁判決——果たして「期待権」だけがイッシューなのか
研究論文(その他学術会議資料等) 2007/04 三大紙は判決をどう報道したか(1)——NHK番組改ざん訴訟判決をめぐって
研究論文(その他学術会議資料等) 2007/06 三大紙は判決をどう報道したか(2)
研究論文(その他学術会議資料等) 2008/04 性教育バッシング番組のメディアリテラシー的分析を通じて(1)——メディアはどのように構成され、視聴経験はどのように構成されるか
研究論文(その他学術会議資料等) 2008/05 性教育バッシング番組のメディアリテラシー的分析を通じて(2)——メディアはどのように構成され、視聴経験はどのように構成されるか
研究論文(その他学術会議資料等) 2008/07 中・高校生の性をめぐる現在——ティーン雑誌の分析を通じて
研究論文(その他学術会議資料等) 2008/12 北海道大学大学院におけるジェンダー教育——大学院共通授業科目「性差研究入門」のはじまり
研究論文(その他学術会議資料等) 2009/01 貧困なメディアと貧困なオーディエンスの悪循環を断つために——メディアリテラシーの観点からバックラッシュ時の新聞記事を読む
研究論文(その他学術会議資料等) 2009/03 ミレニアムを経過した新聞ジェンダー表現の現在——「新聞紙面にあらわれたジェンダー」第五回調査を中心に
研究論文(その他学術会議資料等) 2009/08 第Ⅰ部第4章 貧困なメディアと貧困なオーディエンスの悪循環を断つために——メディア・リテラシーの視点でバックラッシュ報道を分析する
研究論文(その他学術会議資料等) 2009/12 ミレニアムを通過した新聞ジェンダー表現の現在(その2)——第五回調査データの多変量解析と投書欄、テレビ面・ラジオ面、「少年」の用法の分析を中心に
研究論文(その他学術会議資料等) 2010/09 Ⅷ-51 読書政策
研究論文(その他学術会議資料等) 2010/10 メディアと共同したキャラ化の力学——「蓮舫現象」を読み解く
研究論文(その他学術会議資料等) 2010/10 誌の内容分析の手法について(中国語版、日本語版、韓国語版)
研究論文(その他学術会議資料等) 2011/03 ミレニアムを通過した新聞ジェンダー表現の現在(その3)——「延べ語数」と「異なり語数」の経年分析および「言語計画」の観点から
研究論文(その他学術会議資料等) 2011/03 計算ソフトExcelを用いた雑誌の量的内容分析手法の開発——中・韓・日共同研究の架け橋として
研究論文(その他学術会議資料等) 2011/12 ジャーナリズムと価値
研究論文(その他学術会議資料等) 2012/12 新聞はジェンダーをどのように表現してきたか——定型化されたダブルスタンダード表現としての「さん」と「氏」の使い分けをめぐって
研究論文(その他学術会議資料等) 2013/03 Ⅱ-2-A-2 メディアとジェンダー
研究論文(その他学術会議資料等) 2013/06 テレビアニメーション文化論 ——「アトム」たちが作った新しい世界
研究論文(その他学術会議資料等) 2015/03 新聞にあらわれたダブルスタンダード表現をめぐって——クリントン・オバマ報道の量的分析を中心に
研究論文(その他学術会議資料等) 2016/08 いまジャーナリズムはなにをすべきか
研究論文(その他学術会議資料等) 2017/03 新聞紙面にあらわれたジェンダー——第六回調査の量的分析を中心に
研究論文(その他学術会議資料等) 2017/11 「ジェンダーとメディア」問題をめぐる最近の動向
研究論文(その他学術会議資料等) 2018/07 男性中心主義がはらむ構造的ハラスメント——行政・メディア・大学の三権力構造から
研究論文(その他学術会議資料等) 2019/03 6-(3)軽井沢町人権に関する意識調査結果 まとめと提言
研究論文(その他学術会議資料等) 2019/03 7-(3)軽井沢町男女共同参画に関する意識調査結果 まとめと提言
研究論文(その他学術会議資料等) 2019/03 大衆雑誌が表現するジェンダー——『週刊SPA!』2018年12月25日号をめぐって
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MISC(評論・書評・解説・翻訳・事典執筆・曲目解説・審査員等)
【書評】 1987/07 400万部越す“怪物雑誌”週刊少年ジャンプの分析 えんぴつ 7月号(朝日新聞社内誌)
【書評】 1990/01 男性にとってフェミニズムとは 新しい家庭科We 1月号 We書房
【書評】 1990/04 男性学への契機——魔男の宅急便 新しい家庭科We 4月号(1990年)-2月号(1992年) We書房
【書評】 1990/09 女性雑誌の潮流分析——見られる・身体・技術・消費・心理 青年心理 第83号 金子書房
【書評】 1991/07 どこかへん?! いまどきの若者のマナー——動詞による生態をさぐる 青年心理 第88号 金子書房
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【書評】 1992/05 自己のてんまつ 魔男の宅急便・番外編 くらしと教育をつなぐWe フェミックス
【書評】 1992/05 女性の多様なライフスタイルへの実用書ならざる実用書(『結婚と家族』書評) 女子教育もんだい 春号 労働教育センター
【書評】 1992/07 一九九二・春——フェミニズムの端っこにかかわる男の日々 女子教育もんだい 夏号 労働教育センター
【書評】 1993/03 遊べぬ人間、遊ばされる人間 世界思想 第20号(世界思想社PR誌)
【書評】 1993/07 雑誌文化の中の女性学(自著紹介) 女子教育もんだい 夏号 労働教育センター
【書評】 1993/11 閉口する話 言語 11月号 大修館書店
【書評】 1993/12 マニュアル世代ってなんだ——現代マニュアル世代の意識構造 SQUARE 冬号 レジャー・サービス産業労働情報センター
【書評】 1994/03 「平成」メディアすごろく 日本語論 3月号 山本書房
【書評】 1995/03 アイドル女性の消費システム さっぽろの女性 第10号(札幌市広報誌)
【書評】 1995/03 女性雑誌を調査——性別役割の固定化助長 日本経済新聞 3月11日
【書評】 1995/07 戦後50年・日本の言論Ⅲ——資料編 略史・出版 総合ジャーナリズム研究 夏号 総合ジャーナリズム研究所
【書評】 1995/10 「フェミ男」——ファッションの女性学 男たちへのメッセージ 第2号(札幌市広報誌)
【書評】 1996/03 マス・メディアの女性差別を見抜く眼 おかしいね、「?」がいっぱい——メディア編(市川市広報冊子)
【書評】 1996/04 カウンター・カルチャーとしての「女性文化」は根づいたか Fifty:Fifty 第31号
【書評】 1996/06 変革実践の一歩として——批判の先を行く提言(『きっと変えられる性差別語』書評) 週刊読書人 6月28日号
【書評】 1996/10 フェミニズムからの言語研究書10冊 言語 10月号 大修館書店
【書評】 1997/03 身体にしみついた困難な営為の中で 女たちの21世紀 第10号 アジア女性資料センター
【書評】 1997/03 見なおしてみたい日常生活の女性と男性——女性がのびやかに男性はしなやかに ともに考えるためのヒント 朝霞市広報冊子
【書評】 1997/03 ワークショップと北京体験 日本婦人問題懇話会会報 第56号 日本婦人問題懇話会
【書評】 1997/09 ジェンダーからみたら多様な雑誌も類似的 ウィル 第2号(あいち女性センター広報誌)
【書評】 1997/11 もう見たくない・見るべき エコ・ダイアリー歳時記1998 美麻遊学舎
【書評】 1998/07 ジェンダー視点によるメディアリテラシーを身につけよう 女性教養 7月号 日本女子社会教育会
【書評】 1998/09 求められているジェンダー視点によるメディアリテラシー 中央区女性ニュースBouquet 第21号(中央区女性センター広報誌)
【書評】 1999/02 見直してみませんか ジェンダー社会と自分の意識 あした 第6号(坂戸市広報誌)
【書評】 1999/03 オジサン的発想に退場を迫る——該博な知識と的確な観察が裏打ち(『あほらし屋の鐘が鳴る』書評) 週刊読書人 3月12日号
【書評】 2000/05 そこにあるのに眼に入っていない 週刊教育資料 5月15日号 教育公論社
【書評】 2000/05 カナダレポート 多文化主義に根ざすカナダの女性政策——メディア表現におけるジェンダー ACT 5月22日号 ACT新聞社
【書評】 2000/07 メディアフォーラム 法学セミナー 7月号(2000年)-8月号(2003年)全14回連載 日本評論社
【書評】 2000/07 教育総研研究委員会報告 少子化問題研究委員会報告 マイノリティー化する子どもたちに私たちはどう寄り添うか 教育と文化 第20号 教育文化総合研究所
【書評】 2000/09 女と男の女性問題Q&Aメディアリテラシー 一緒にろーど 第14号(浦和市広報誌)
【書評】 2001/02 メディアとジェンダーの橋渡し あした 第10号(坂戸市広報誌)
【書評】 2001/03 女らしさ・男らしさはつくられたもの かたらい 第17号(小金井市広報誌)
【書評】 2001/03 無理のないジェンダーフリー(自著紹介) 週刊金曜日 3月9日号
【書評】 2001/06 近況報告 ほうこん 6月号(放送批評懇談会会報)
【書評】 2001/06 不健全な肉体生活の健全な精神生活 健康と良い友だち 6月1日号 健康と良い友だち社
【書評】 2001/10 メディアについての理解と求められるエンパワーメント ぱれっと 第21号(八王子市広報誌)
【書評】 2002/02 「ことばの力」と「思考力」を取り戻すための小論文教育を提唱(『日本語力崩壊』書評) 英語教育 2月号 大修館書店
【書評】 2002/03 性別役割批判から実践的なメディアリテラシーへ AERA Mook ジェンダーがわかる。 朝日新聞出版
【書評】 2002/03 女の・男の・あなたの・居場所 かたらい 第18号(小金井市広報誌)
【書評】 2002/08 メディア表現とジェンダー 教職研修総合特集 第153号 教育開発研究所
【書評】 2002/12 現代の言論状況に対して(『「キング」の時代』書評) 週刊読書人 12月20日号
【書評】 2003/02 ジェンダーとは? そよかぜ 第10号(朝霞市広報誌)
【書評】 2003/03 メディアと上手につきあうために 江東の女性 第18号(江東区広報誌)
【書評】 2003/03 若い人たちのジェンダー意識と実践に期待されること——中学生のアンケート結果をみて PASSPORT 第22号(鎌倉市広報誌)
【書評】 2003/03 セクシュアルライツQ&A 男らしさ、女らしさって何!? かたらい 第19号(小金井市広報誌)
【書評】 2003/07 教育において必要とされる男女共同参画の視点 アミカス 第58号(福岡市女性センター広報誌)
【書評】 2003/10 広告は社会の開放度にシンクロする GALAC 10月号 放送批評懇談会
【書評】 2003/10 メディアにおける女性の扱われ方 熊本日々新聞 10月15日号
【書評】 2004/03 メディアと性 かたらい 第21号(小金井市広報誌)
【書評】 2004/04 men's voice Caf? 共働きなのに、夫は家事をまったく手伝う気がなくて… 月刊Cooyon 4月号 クレヨンハウス
【書評】 2004/04 数字は変わる——「見た目」と「思い込み」で人をくくらない社会へ 足立区男女共同参画プラザ広報パンフレット
【書評】 2004/05 報道における女性の現在−ジェンダーに開き直ったメディア 女も男も 春号 労働教育センター
【書評】 2004/06 鋭い舌鋒での主張(『「言論の自由」VS「●●●」』書評) 週刊読書人 6月18日号
【書評】 2004/11 創刊から定着までの奮戦記(『「夕刊フジ」の挑戦』書評) 週刊読書人 11月5日号
【書評】 2004/12 可能性を閉ざされた彼女の人権は? みずごよみ 12月号(横浜市水道局広報誌)
【書評】 2005/01 「良質なCM」とは何か GALAC 1月号 放送批評懇談会
【書評】 2005/03 祝『おるご-る』10号!! おるご-る 第10号(和光市広報誌)
【書評】 2005/03 記憶と語り、そして伝承——第3回フェリス女学院大学日本文学国際会議を振り返って 声・映像・ジャーナリズム——メディアの中の戦争と文学 フェリス女学院大学
【書評】 2005/03 世間のタブーをものともせず(『「噂の眞相」25年戦記』書評) 週刊読書人 3月4日号
【書評】 2005/04 大切な「身につく体験」——ジャーナリスト教育 新聞展望 4月1日号 新聞展望社
【書評】 2005/04 憲法24条改悪 自民党がもくろむ“国家への共同意識づくり” ACT 4月11日号 ACT新聞社
【書評】 2005/06 men's voice Caf? つっこむとすぐ折れる夫。歯ごたえがなくて、つまらないんです。 月刊Cooyon 6月号 クレヨンハウス
【書評】 2005/06 この本を売りたい!! ジェンダーとジャーナリズムのはざまで 新聞展望 6月3日号 新聞展望社
【書評】 2005/08 沖縄における暴力とジェンダーの60年——沖縄・サイパン・広島・上海を結ぶもの 市民の意見30の会・東京 ニュース 第91号 市民の意見30の会・東京
【書評】 2005/08 ジェンダーとジャーナリズムのはざまで(自著紹介) くらしと教育をつなぐWe8/9月号 フェミックス
【書評】 2005/08 作られはじめた「国民の記憶」——8月ジャーナリズム 新聞展望 8月5日号 新聞展望社
【書評】 2005/08 サイパンで感じたメディアリラシー——絶望の死 伝えられぬ映像 北海道新聞 8月23日夕刊
【書評】 2005/08 60年目の被爆地に立ち、思いを馳せる ACT 2005年8月29日号 ACT新聞社
【書評】 2005/09 メディアがもたらす男女不平等の「魔力」 Cutting-Edge 第20号(北九州市男女共同参画センター広報誌)
【書評】 2005/10 広がりのある効果的な広報と必要な人に届く政策を PARTNER 第28号(文京区女性センター広報誌)
【書評】 2005/10 権力監視放棄したジャーナリズム——総選挙報道 新聞展望 10月7日号 新聞展望社
【書評】 2005/10 警告・批判の書——「小泉はなぜ勝利したか」のヒントを提供(『ブッシュはなぜ勝利したか』ほか書評)」 週刊読書人 10月7日号
【書評】 2005/11 偶然か、必然か——アメリカの謀略の全体像に迫る(『テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない』書評) 週刊読書人 11月18日号
【書評】 2005/12 シャットアウト能力は判断停止力か GALAC 12月号 放送批評懇談会
【書評】 2005/12 「最低限防衛力」とは? 市民の意見30の会・東京 ニュース 第93号 市民の意見30の会・東京
【書評】 2005/12 木槿(ムグンファ)を探して Niche 第19号(批評社PR誌)
【書評】 2005/12 多様な価値観が共存する多文化社会へ 「結婚学」白書 ことぶき科学情報2000?2005 大人になることが喜びとなる社会へのシフトをめざして オーエムエムジー(OMMG)
【書評】 2005/12 倫理欠如が招く権力介入——メディア不祥事 新聞展望 12月16日号 新聞展望社
【書評】 2006/03 夫婦・恋人のプライベートな関係も社会的に構築されているということを教えてくれるDV問題 「女性に対する暴力」と向き合ったフェリスの1年——「Stop. VAW 2005」活動記録 フェリス女学院大学
【書評】 2006/03 性暴力に遭遇した者はどんな時でも「告発する強さ」が必要か? 「女性に対する暴力」と向き合ったフェリスの1年——「Stop. VAW 2005」活動記録 フェリス女学院大学
【書評】 2006/03 性の多様性を自ら生き、説く、沖縄出身の牧師さんとして 「女性に対する暴力」と向き合ったフェリスの1年——「Stop. VAW 2005」活動記録 フェリス女学院大学
【書評】 2006/03 表現としてのジェンダー——マス・メディアを中心に ジェンダーと表現——「女性に対する暴力」を無くすためのもうひとつの視点からの試み 2005年度報告書 フェリス女学院大学
【書評】 2006/03 マスコミの吏員利と権力構造——「大学」と「役所」との近似点 新聞展望 3月10日号 新聞展望社
【書評】 2006/07 ジェンダーとマスメディア(1) なぜ『鈴香容疑者』なのか 新聞展望 7月7日号 新聞展望社
【書評】 2006/07 ジェンダーとマスメディア(2) 『もぐら叩き』の性差別表現 新聞展望 7月21日号 新聞展望社
【書評】 2006/07 ジェンダーとマスメディア(3) 世界基準としての社会規範 新聞展望 7月28日号 新聞展望社
【書評】 2006/08 性情報の受け止め方を考える——ジェンダーの視点とメディアリテラシーの必要性 第36回全国性教育研究大会要項 全国性教育研究団体連絡協議会
【書評】 2006/09 女の子男の子 ホントに違うの? Cooyon 9月号 クレヨンハウス
【書評】 2006/10 メディアには常に距離を置いて接することが大切です 虹 第5号(墨田区女性センター広報誌)
【書評】 2006/10 為政者をスター化する危険——安倍政権とジャーナリズム 新聞展望 10月27日号 新聞展望社
【書評】 2006/12 男の子・女の子らしさって? 赤ちゃんとママ 12月号 赤ちゃんとママ社
【書評】 2007/03 暴力により踏みにじられた平和、実践により獲得される平和 ジェンダーと表現——「女性に対する暴力」を無くすためのもうひとつの視点からの試み 2006年度報告書 フェリス女学院大学
【書評】 2007/05 マスメディアの可能性——平和を創造する文化運動(『一人ひとりのマスコミ』書評) 週刊読書人 5月18日号
【書評】 2007/07 構成されたメディアと構成されたジェンダーとの親密な関係 Frente 第30号(三重県男女共同参画センター広報誌)
【書評】 2007/07 “大爆発の危険性”——複雑にからみ合った情勢をポイントを絞った記述で解説(『イラン』書評) 週刊読書人 7月20日号
【書評】 2007/09 日常生活から読み取れるジェンダー——メディア・リテラシー エガール 第18号(西東京市女性センター広報誌)
【書評】 2007/09 男女共同参画の視点とメディア・リテラシー 第1回 フレンテみえ男女共同参画ゼミ (三重県女性センターパンフレット)
【書評】 2007/09 男女共同参画の視点とメディア・リテラシー 第2回 フレンテみえ男女共同参画ゼミ (三重県女性センターパンフレット)
【書評】 2007/09 男女共同参画の視点とメディア・リテラシー 第3回 フレンテみえ男女共同参画ゼミ (三重県女性センターパンフレット)
【書評】 2007/10 紙面女性学講座「女性も男性も、まず個人として自立をするべき」 たまの女性 第39号(多摩市女性センター広報誌)
【書評】 2007/10 「憲法九条」実現のための理論的・実践的ヒント(『暴力批判論』書評) 週刊読書人 10月12日号
【書評】 2007/12 書評 吉岡忍・鶴見俊輔『脱走の話——ベトナム戦争といま』 市民の意見 第105号 市民の意見30の会・東京
【書評】 2007/12 私も一言(55) この夏、「原爆ジャーナリズム」について思ったこと 「反改憲」運動通信 第3期第14号 反改憲運動通信
【書評】 2007/12 米軍兵士製造の現場——人間のケダモノ性を止める可能性について(『ケダモノダモノ』書評) 週刊読書人 12月21日号
【書評】 2008/02 我われが「憲法違反」とならないために 9条の会・こがねいニュース 第35号 9条の会・こがねい
【書評】 2008/03 「ジェンダーとコミュニケーション研究」のためのメモ 2007年日本コミュニケーション研究者会議proceedings 第18号 日本コミュニケーション研究者会議
【書評】 2008/04 メディアと権力 生なましい事実が明らかに(『組織ジャーナリズムの敗北』書評) 週刊読書人 4月25日号
【書評】 2008/06 おびやかされる表現の自由と昨今の5つの特徴 市民の意見 第108号 市民の意見30の会・東京
【書評】 2008/08 新しいタブーの追加——NHK「問われる戦時性暴力」番組改ざん訴訟判決の不当性 市民の意見 第109号 市民の意見30の会・東京
【書評】 2008/08 メディアリテラシー第1回「メディアのセンセーショナルな扱いに対する冷静な眼」の巻 OASIS 第23号(港区男女共同参画センター広報誌)
【書評】 2008/09 表現をめぐる「タブー」とテクスチュアル・ハラスメント——女性作家委員会シンポジウム 女性と戦争Ⅳ 沖縄集団自決訴訟とNHK番組改変訴訟 PEN 第390号(日本ペンクラブ会報)
【書評】 2008/10 2008年のヒロシマ・ナガサキ 市民の意見 第110号 市民の意見30の会・東京
【書評】 2008/11 メディアリテラシー第2回 「メディアで表現されるジェンダーは構築されたもの」の巻 OASIS 第24号(港区広報誌)
【書評】 2008/11 「主人」ということばに替わるものを GALAC 11月号 放送批評懇談会
【書評】 2009/03 メディアリテラシー第3回 「構築されたメディアが今度は現実を構成して行く」の巻 OASIS 第25号(港区男女共同参画センター広報誌)
【書評】 2009/03 「主人」ということばをめぐって しぶやフォーラム2009 渋谷から広げよう幸福のレシピ(渋谷区女性センター報告集)
【書評】 2009/04 侵蝕する本と演出用の本棚の話 日本出版学会会報 第124号 日本出版学会
【書評】 2009/09 「ブーム」という短期的消費 GALAC 9月号 放送批評懇談会
【書評】 2009/10 ヒロシマ・デーとナガサキ・デーの今年 市民の意見 第116号 市民の意見30の会・東京
【書評】 2009/10 中野潔さんのこと 日本出版学会会報 第125号 日本出版学会
【書評】 2010/01 境界を引くことの暴力——サバティカルで訪れた板門店、トルコ、アウシュビッツから フェリス女学院大学奨学会報2009 第28号 フェリス女学院大学
【書評】 2010/01 身につけよう!メディア・リテラシー——メディアが発信する情報と上手に付き合うにはどうすればいいの? 目黒区総務部人権政策課パンフレット
【書評】 2010/03 男女共同参画をすすめるための和光市表現ガイド 和光市企画部人権文化課広報冊子
【書評】 2010/03 女性行政の「第4ステージ」と区民・市民参加 しぶやフォーラム2010 輝 未来へつなごうホップ・ステップ・ジャンプ 渋谷区女性センター報告集
【書評】 2010/04 ネットでCMが見られる時代は果たして「便利になった」のか? GALAC 4月号 放送批評懇談会
【書評】 2010/06 石川弘義著作目録 追悼ふうな解題 大衆文学研究 第143号 大衆文学研究会
【書評】 2010/09 南京大虐殺の紀念館を訪れて 日本出版学会会報 第128号 日本出版学会
【書評】 2010/10 一二回目を迎えた「世界のCMフェスティバル」 GALAC 10月号 放送批評懇談会
【書評】 2010/10 女性雑誌の機能を詳細に分析——あらゆる視点と手法を動員して(『<主婦>の誕生』書評) 週刊読書人 10月22日号
【書評】 2011/03 「女性センター」の役割・機能と名称を考える 渋谷女性センター・アイリス新館オープン記念 しぶやフォーラム 私は変わる☆渋谷から 渋谷区女性センター報告集
【書評】 2011/04 「公共性」から「連帯」へ——メディアの向かうべき方向とは(『<オンナ・コドモ>のジャーナリズム』書評) 週刊読書人 4月15日号
【書評】 2011/10 66年目の広島と長崎を訪れて 市民の意見 第128号 市民の意見30の会・東京
【書評】 2011/10 東日本大震災のこれからのCM GALAC 10月号 放送批評懇談会
【書評】 2012/02 井上さんに学んだ旧時代——あるいは「無分別ざかり」 和光大学現代人間学部紀要第5号 和光大学
【書評】 2012/02 専門出版社の「持続する志」——知と文化をつくり出す苦闘がこれからも続く(『出版文化再生』『ある奇跡——未来社60年の記録』書評) 週刊読書人 2月17日号
【書評】 2012/03 「コミュニティ創造へのアドバイス 災害と「女性の視点」——「女性」というときの危険性と普遍性 渋谷女性センター・アイリス しぶやフォーラム そのときあなたは…私にできること 渋谷区女性センター報告集
【書評】 2012/06 『ひとはなぜ乳房を求めるのか——危機の時代のジェンダー表象』(書評) Cutting-Edge 第45号(北九州市男女共同参画センター広報誌)
【書評】 2012/08 今明かされる緒方とCIAの蜜月関係——ジャーナリストの政治家化を疑う(『緒方武虎とCIA』書評) 週刊読書人 8月10日号
【書評】 2012/09 放送・CM批評に理論と方法論はあるか GALAC 9月号 放送批評懇談会
【書評】 2012/10 核をめぐる旅2012—ヒロシマ、ナガサキ、東通、六ヶ所、伊方、そしてテニアン 市民の意見 第134号 市民の意見30の会・東京
【書評】 2012/11 ブックハンティング「本当のこと」を伝えない日本の新聞 マーティン・ファクラー著(同書書評) 出版ニュース 11月中旬号 出版ニュース社
【書評】 2013/02 在宅介護・看護の困難さ サービス提供責任者の必須知識——豊かな在宅生活を支えるために 医療経済研究・社会保健福祉協会、中央法規出版
【書評】 2013/03 男女共同参画社会の「メディア・リテラシー」 中学生と一緒に考えてみよう!! You & Me(ゆめ)第24号 (さいたま市男女共同参画広報誌)
【書評】 2013/03 報告書に寄せて 平成22年度〜24年度「香大発、地域ぐるみ女性研究者支援の高波を」事業成果報告書(香川大学男女共同参画室報告書)
【書評】 2013/05 きわめてラディカルな共同研究—気鋭の若手研究者の知見を披露(『ソフト・パワーのメディア文化政策—国際発信力を求めて』書評) 週刊読書人 5月3日号
【書評】 2013/06 ブックハンティング ブラック・ジャック創作(秘)話 宮﨑克原作・吉本浩二漫画(同書書評) 出版ニュース 6月中旬号 出版ニュース社
【書評】 2013/06 男性が老親と向き合うとき—息子介護の時代 朝日新聞 6月9日
【書評】 2013/08 男女共同参画とメディアリテラシー かながわ男女共同参画推進プラン(第3次) 女性と男性がお互いを尊重し、個性と能力を発揮できる社会へ 神奈川県県民局くらし県民部人権男女共同参画課
【書評】 2013/09 「疑り深い私」のススメ——男女平等の視点から考える「メディア・リテラシー」 コーヒー入れて!第57号(三鷹市男女共同参画センター広報誌)
【書評】 2014/03 和光市男女共同参画推進審議会会長諸橋泰樹さんから現状とアドバイズ 広報わこう 3月号 おるご〜る 第19号(和光市広報紙)
【書評】 2014/04 誌上ワークショップ——ジェンダー視点でメディアを読み解いてみる パステル 第109号(大田区男女共同参画センター広報誌)
【書評】 2014/10 マンガ紹介 カジダン(家事男) Cutting-Edge 第52号(北九州市男女共同参画センター広報誌)
【書評】 2015/02 第一部 Ⅲ 寄稿 新しい男女共同参画社会を拓く——かながわ女性センター32年の航跡と提言 神奈川県立かながわ女性センター
【書評】 2015/02 首相・安倍晋三の「女性施策」のまやかしにだまされない 市民の意見 第148号
【書評】 2015/03 メディアと上手に付き合うために にじ 第22号(墨田区男女共同参画広報誌)
【書評】 2015/06 ブックハンティング 嫌韓反中国本ブームの裏側 さらば、ヘイト本! 大泉実成、木村元彦、加藤直樹著(同書書評) 出版ニュース 6月中旬号 出版ニュース社
【書評】 2015/07 「安心」と「尊厳」を脅かす実害行為——「知性の叛乱」が求められている(『ヘイト・スピーチという危害』書評) 週刊読書人 7月3日号
【書評】 2015/09 あなたの見ている情報、それっておかしくない? メディアリテラシー 西東京市 パリテ 第15号(西東京市男女平等センター広報誌)
【書評】 2015/10 「品性」「反知性主義」と女性差別 社会臨床雑誌 第23巻2号 日本社会臨床学会
【書評】 2015/10 ネット時代における新しいジャーナリズムの構築——メディア・リテラシー涵養のための必読書(『インテリジェンス・ジャーナリズム』書評) 週刊読書人 10月30日号
【書評】 2015/12 『第三帝国』の黄金時代——主宰者の思想に寄り添いながら多角的・立体的に分析(『雑誌『第三帝国』の思想運動』書評) 週刊読書人 12月11日号
【書評】 2016/04 読者共同体を形成し得た雑誌の栄枯盛衰——雑誌は青年期の読者にとって「近未来を予感」するもの(『青年と雑誌の黄金時代』書評) 週刊読書人 4月8日号
【書評】 2017/03 今後のフェミニズム研究および雑誌やミニコミ研究にとって有用な書に(『あごら 雑誌でつないだフェミニズム』第一巻・二巻・三巻書評) 週刊読書人 3月17日号
【事典執筆】 1988/11 時事年鑑 1989年版 時事通信社
【事典執筆】 1989/10 時事年鑑 1990年版 時事通信社
【事典執筆】 1990/10 時事年鑑 1991年版 時事通信社
【事典執筆】 1991/02 大衆文化事典 弘文堂
【事典執筆】 1991/03 ブリタニカ現代用語 TBSブリタニカ
【事典執筆】 1991/10 時事年鑑 1992年版 時事通信社
【事典執筆】 1992/10 時事年鑑 1993年版 時事通信社
【事典執筆】 1993/10 時事年鑑 1994年版 時事通信社
【事典執筆】 2010/06 社会学事典 丸善
【事典執筆】 2014/06 現代ジャーナリズム事典 三省堂
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著書
1989/09 女性雑誌を解読する COMPAREPOLITAN——日・米・メキシコ比較研究 垣内出版
1993/04 雑誌文化の中の女性学 明石書店
1995/06 メディア・セクシズム——男がつくる女(ファンタジー) 垣内出版
1996/12 ジェンダーからみた新聞のうら・おもて——新聞女性学入門 現代書館
2000/11 季節の変わり目——融解する若者とメディア 批評社
全て表示する(15件)
2001/02 ジェンダーの罠——とらわれの女と男 批評社
2002/12 ジェンダーの語られ方、メディアのつくられ方 現代書館
2005/04 ジェンダーとジャーナリズムのはざまで——季節の変わり目Part2 批評社
2008/06 多文化・共生社会のコミュニケーション論 翰林書房
2009/06 メディアリテラシーとジェンダー——構成された情報とつくられる性のイメージ 現代書館
2009/09 「戦後時代」の夕焼けの中で——閉塞とポピュリズムの同時代史 現代書館
1994/04 コミュニケーション学入門 大修館書店
1999/05 女性とメディアの新世紀へ (財)東京女性財団
2000/05 男女共同参画、はじめの一歩を家庭から——家庭教育事業推進のための理論と実践 文部省・国立婦人教育会館
2003/03 ジェンダーというメガネ——やさしい女性学 フェリス女学院大学
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講演・口頭発表等
1984/06 女性雑誌にみられる女性のパーソナリティー 関東社会学会第32回大会
1986/10 女性のマスメディア接触と意識に関する研究 日本新聞学会1986年度秋季研究発表会
1987/06 女性雑誌にみる女性の身体観——痩せたい広告のいま 日本女性学会1987年春季大会
1988/06 内容分析にみる新聞マンガに描かれた女性 日本女性学会1988年春季大会
1990/10 マスコミの場の男たち 日本婦人問題懇話会ウィメンズ・フォーラム '90
全て表示する(44件)
1990/10 教育とジェンダー メディアがつくるイデオロギー 日本教育社会学会第42回大会
1993/05 大学におけるマスコミ・出版教育の問題点 日本出版学会1993年度春季大会
1998/12/05 メディア分析からみえてくる身体規範 日本女性学会研究会 摂食障害を通してジェンダーを考える
2004/11/06 放送における取材・報道ガイドラインの分析——在京民放キー5局を事例に 日本マス・コミュニケーション学会2004年度秋季研究発表会
2007/06/09 放送における取材・報道ガイドラインの分析——韓国の放送局を事例に 日本マス・コミュニケーション学会2007年度春季研究発表会
2010/05/14 「出版論」の講義について 日本出版学会出版教育研究部会 日本大学法学部
2010/05/08 雑誌の内容分析手法について 第14回国際出版研究フォーラム 於:中国南京・江蘇フェニックステレビ飯店
1986/09 マニュアル文化の中の雑誌——男性雑誌を中心に 日本女性学研究会9月例会・シンポジウム 京都市社会教育総合センター
1992/04/03 アジア女性会議第8分科会「女性とメディア」司会・企画 アジア女性会議本会議 国立婦人教育会館
1992/06/14 アジア女性会議分科会報告 日本女性学会1992年春季大会 早稲田大学
1992/11/29 ワークショップフェミニズムと表現の自由司会・企画 日本女性学会1992年秋季大会 京都精華大学
1993/09/21 メディアとジェンダー 東北大学文学部教育文化研究会「教育と社会に対する高校生の意識」調査第4回企画研究会 東北学院大学
1993/10/25 女性雑誌の痩身法記事の内容分析から考える 日本保健医療行動科学会東京支部第33回研究会 東京歯科大学
1995/02/12 女性雑誌における性役割 ドイツ−日本研究所シンポジウム ドイツ−日本研究所
1995/09/04 Sexist Exp.reeion in Jap.anese Newsp.ap.ers−Have They Been Changig Since the Enactment of the Equal Emp.loyment Opp.ottunity Low?(日本の新聞にみられる性差別表現) 世界女性会議NGOフォーラム「表現とメディア分科会(Women in Art and Media)」 北京=懷柔
1995/10/07 シンポジウム司会・企画 メディア・セクシズム 豊島区立女性センターEPOC10
1996/12/20 女性学の最近——30年を駆け抜ける PR&マネージメント研究会12月例会 カンダパンセ
1997/05/17 シンポジウム雑誌主導型の日本的出版流通を比較検証する 1997年度日本出版学会春季研究発表会 尚美学園短期大学
1998/12/05 メディア分析からみえてくる身体規範 日本女性学会研究会「摂食障害を通してジェンダーを考える」 早稲田大学
1999/11/27 パネルディスカッション出版研究30年を語る——出版学会30周年を迎えて 日本出版学会関西地区秋季研究集会 関西学院大学
2000/07/23 総研研究委員会報告 少子化問題研究委員会報告 教育文化総合研究所 第10回教育総研夏季研究集会 山梨県石和町ホテル慶山
2001/06/03 シンポジウム 21世紀のメディアをジェンダーの視点から拓く 日本マス・コミュニケーション学会2001年度春季研究発表会シンポジウム 同志社大学
2003/11/03 性情報をめぐる問題で、メディア・リテラシーに何ができるか 第45回日本=性研究会議 私学会館
2004/09/13 アカデミズムにおけるジェンダーの主流化 日本心理学会第68回大会シンポジウム 関西大学
2006/08/02 性情報の受け止め方を考える 第36回全国性教育研究大会・第17回近畿地区性教育研究大会 神戸大学
2006/09/10 「弱さ」の風景——教育・福祉・人権の窓から(指定討論者) 日本応用心理学会第73回大会自主シンポジウム 文京学院大学
2007/05/12 ジェンダーとコミュニケーション 2007年日本コミュニケーション研究者会議 愛知淑徳大学星が丘キャンパス
2007/06/01 近代日本のジェンダー表象——メディアの中の少年・少女・逸脱者(指定討論者) 第5回カルチュラル・タイフーン2007 ウィルあいち
2007/09/02 韓流ドラマと男女共同参画意識(コーディネーター・司会) 平成19年度男女共同参画のための研究と実践の交流推進フォーラム 国立女性教育会館
2007/09/20 バックラッシュと心理学研究——心理学は男女平等に貢献できるか 日本心理学会第71回大会 東洋大学
2007/10/20 今、メディアを読み解く 日本女性会議2007ひろしま 広島国際会議場
2008/09/14 福祉と研究の専門化をめぐる対話——社会福祉への架橋について(指定討論者) 日本応用心理学会第75回大会自主シンポジウム 橫浜国立大学
2009/01/24 バックラッシュ報道のメディア・リテラシー——性教育バッシングをするバラエティー番組を分析する “人間と性”教育研究協議会第23回理論と実践講座 三鷹市民協働センター
2010/09/17 ジェンダーとセクシャリティ研究の多様性(指定討論者) 日本心理学会第75回大会 シンポジウム 日本大学文理学部
2014/11/23 母と子どもの介護/ケア——当事者の経験から 日本子育て学会第6回大会 シンポジウム 秋草学園短期大学
2015/02/02 戦後70年、原発震災後のジャーナリズムにおける「朝日新聞問題」とは何か 日本マス・コミュニケーション学会企画委員会&慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所シンポジウム 慶應義塾大学
2015/05/23 「品性」「反知性主義」と女性差別 日本社会臨床学会第23回総会 シンポジウム 明星大学
2018/07/01 多様なジェンダーの事例からQOLを考える——ソーシャルなケアのために 現代QOL学会第6回学術大会 シンポジウム 早稲田大学
2019/09/07 メディアの役割から男女が共に活躍できる社会の実現を探る 福岡国際女性シンポジウム2019 ソラリア西鉄ホテル福岡
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Works(作品・CD等)
 
芸術分野及び体育実技等
 
社会貢献活動
1985/06 東京都生活文化局・婦人問題に関する研究「マスメディア文化と女性に関する調査研究会」専門委員(1986年10月まで)
1995/06 東京都・東京女性財団「男女平等への指針—チェックリスト作成・普及検討委員会」委員(1996年03月まで)
1996/03 朝霞市女性行動計画懇話会委員(1996年11月まで)
1996/12 渋谷区女性施策検討委員会委員・副委員長(1998年12月まで)
1997/06 埼玉県女性センター(仮称)基本構想検討委員会委員(1998年2月まで)
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1997/07 東京都・都民カレッジ講師(単年度担当)
1998/06 東京都・東京ウィメンズプラザ運営協議会委員(1999年03月まで)
1998/06 和光市女性問題行動計画推進委員アドバイザー(2005年03月まで)
1998/08 東京都・東京女性財団「女性とメディアの新世紀へ」作成委員会委員(1999年05月まで)
1998/08 文部省委嘱・国立婦人教育会館「男女参画の視点に立った家庭教育推進方策に関する調査研究事業」研究委員会委員(2001年03月まで)
1999/06 川越市女性計画策定懇話会委員・副委員長(2000年02月まで)
1999/08 日本教職員組合・国民教育文化総合研究所「少子化問題研究委員会」研究委員・幹事(2000年02月まで)
1999/09 町田市男女共同参画懇談会委員・副委員長2001年01月まで)
1999/12 総理府男女共同参画室・電通総研「男女共同参画の視点からの公的機関の広報ガイドラインに関する調査研究会」研究委員(2000年10月まで)
1999/12 川崎市男女共同参画センター運営委員会委員(5期、2001年3月〜2008年3月まで副委員長)(2010年10月まで)
2000/05 神奈川県「性差別表現等に関する検討会」委員(2002年03月まで)
2000/09 川崎市男女平等推進協議会委員(2001年10月まで)
2001/06 葉山町男女共同参画プラン策定委員会委員・会長(2002年03月まで)
2001/06 小金井市女性広報誌「かたらい」監修者(2005年05月まで)
2001/07 国立女性教育会館「ジェンダーの視点に立った家庭教育の内容と方法に関する調査研究会」委員(2002年03月まで)
2001/10 小金井市第3次小金井市行動計画策定委員会委員・会長(2003年01月まで)
2001/10 川崎市男女共同参画センター「ジェンダーの視点からの川崎市域における公的市民向け刊行物に関する調査研究会」委員(2002年05月まで)
2002/05 小金井市男女平等条例策定委員会委員・会長(2003年01月まで)
2002/06 朝霞市男女共同参画推進条例検討委員会委員・会長(2003年01月まで)
2002/07 町田市男女平等参画協議会委員(2期)(2006年03月まで)
2003/07 横浜市男女共同参画審議会委員(2期)(2007年03月まで)
2003/10 小金井市男女平等推進審議会委員・会長(3期)(2009年10月まで)
2004/05 渋谷区・しぶや男女共同参画推進会議委員・会長(2005年03月まで)
2005/05 府中市男女共同参画協議会委員・副会長(8期、2013年5月より会長、2021年03月まで)
2005/06 和光市男女共同参画推進審議会委員・副会長(9期、2005年9月より会長、2016年6月より副会長、2020年6月より会長)(現在に至る)
2007/04 渋谷区男女共同参画アドバイザー(2016年03月まで)
2007/06 平塚市・ひらつか男女共同参画共同推進協議会委員(2期、2009年7月より副会長)(2011年03月まで)
2008/07 埼玉県男女共同参画審議会委員(3期、2010年7月より会長代理)(2012年05月まで)
2010/07 小田原市男女共同参画行動計画策定委員会・会長(2010年12月まで)
2012/04 練馬区男女共同参画推進懇談会委員(3期)(2012年03月まで)
2012/06 神奈川県男女共同参画審議会委員(5期)(現在に至る)
2012/06 横浜市泉区役所・泉区プロモーション戦略検討懇談会委員(2012年11月まで)
2013/05 川口市男女共同参画苦情処理委員(2016年03月まで)
2015/05 福生市男女共同参画審議会委員・会長(2016年03月まで)
2015/11 武蔵野市男女共同参画基本条例(仮称)検討委員会委員・会長(2016年10月まで)
2018/06 武蔵村山市男女共同参画懇談会委員・副会長(2期)(現在に至る)
2020/06 福生市男女共同参画審議会委員・会長(2020年09月まで)
2021/04 武蔵野市男女平等審議会委員・会長(現在に至る)
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メディア報道
 
学術貢献活動
 
競争的資金等の研究課題
 
特許等
 
その他
1990/11 【講演録、座談会録】 座談会 100冊のWeとともに——Weのこれまで、そしてこれから 共同 新しい家庭科We 11月号 We書房 半田たつ子、ほか5名(座談会) pp.34-45.
1991/02 【講演録、座談会録】 90We秋のつどい シンポジウム「男を変える、女が変わる 男女で学ぶ家庭科新時代に 単独 新しい家庭科We 2・3月号 We書房 佐藤洋子、原 健、福留美奈子 pp.2-15.
1991/03 【講演録、座談会録】 第1回女性センターまつり フォーラム「性の商品化」 共同 フォーラム 性の商品化(葛飾区女性センター) 福島瑞穂、船橋邦子、小川真知子 全48P.
1991/05 【講演録、座談会録】 ジェンダーの色濃いマスメディア内容を反省するために——女男を分断する新聞の内容を中心に 単独 日本婦人問題懇話会ウィメンズ・フォーラム'90記録集 日本の男たちは今 日本婦人問題懇話会 pp.23-42, pp.49-51.
1991/12 【講演録、座談会録】 座談会 現代の結婚観について 共同 SQUARE 冬号 レジャー・サービス産業労働情報センター ほか5名(座談会) pp.7-11.
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1992/05 【講演録、座談会録】 男性学の可能性について 単独 くらしと教育をつなぐWe 5月号 フェミックス 重川治樹、津田正夫 pp.2-42.
1993/12 【講演録、座談会録】 マスメディアの危機 単独 レジャー・サービス産業労働情報センター ランチタイムセミナー講演記録 第6期第4回 全20P.
1994/05 【講演録、座談会録】 誌上企画会議 あったらいいな!こんな「女性誌」 共同 94出版レポート 第31号 日本出版労働組合連合会 中谷彰宏、蔦森 樹、ほか1名(座談会) pp.94-102.
1995/10 【講演録、座談会録】 マインドコントロールされていませんか? マスメディアの中の男女平等 共同 練馬区 女性ニュース 第27号(練馬区広報誌) 小玉美意子、平田由美(座談会) pp.2-6.
1997/03 【講演録、座談会録】 メディアを変える——差別にはっきりNOと言おう 単独 女たちのエンパワーメント ウーマンカレッジ '96学習記録(新座市立中央公民館) pp.34-49.
1997/12 【講演録、座談会録】 マスメディアと女性の人権——女性の人権は権利である 単独 人権週間記念記録(豊島区立男女平等センター) 全14P.
1998/03 【講演録、座談会録】 女性とメディア 単独 第13期あだち女性大学学習記録(足立区女性センター) pp.6-22,
1998/09 【講演録、座談会録】 情報の受け手に育てたい主体性 単独 まちだ女性フォーラム(町田市市民部) 全40P.
1998/09 【講演録、座談会録】 ジェンダーから見た社会の裏・表 単独 芽の会 2000年全国養護教員サークル東京集会プレ企画講演会(全国養護教員サークル) 全6P.
1999/03 【講演録、座談会録】 メディアへ発信あなたの声 単独 Hi,あきしま 第7号(昭島市広報誌) pp.4-5.
1999/03 【講演録、座談会録】 メディアの中の人権 単独 せんだい・コミュニティカレッジ'98 平成10年度仙台女性学セミナー記録『女性と人権』(仙台市中央市民センター) pp.26-33.
1999/03 【講演録、座談会録】 メディアが描く女と男 単独 98ねりまフォーラム 未来を拓くメッセージ(練馬区生活文化部) pp.7-33.
1999/03 【講演録、座談会録】 ジェンダーにとらわれない人間らしさ(司会・発言) 共同 98男女共同社会づくり市民フォーラム(小田原市市民部) 石橋迪子、太田尚子、山本将利 pp.4-62.
1999/08 【講演録、座談会録】 情報の受け手に育てたい主体性 単独 週刊教育資料 第633号 教育公論社 pp.3-5.
1999/08 【講演録、座談会録】 建前を乗り超えるジェンダー教育を 単独 週刊教育資料 第634号 教育公論社 pp.3-5.
2000/02 【講演録、座談会録】 情報社会における女性・男性と求められる私たちの力 単独 平成11年度文部省委嘱事業「青年男女の共同参画セミナー」 男と女のメディアリテラシー事業 報告書 pp.18-29.
2000/03 【講演録、座談会録】 女性とメディア 単独 女性リーダーステップアップセミナー(青森県総合社会教育センター) pp.35-38.
2000/12 【講演録、座談会録】 シンポジウム 日韓の社会における女性の地位・現状と課題 単独および共同 梨花女子大学・フェリス女学院大学 学術交流セミナー フェリス女学院大学 pp.179-191, pp.215-217.
2001/03 【講演録、座談会録】 巨泉の成功と引退 テレビ的意味の考察 共同 GALAC 3月号 放送批評懇談会 兼高聖雄(対談) pp.35-37.
2001/09 【講演録、座談会録】 メディアと女性(1)(2) 単独 いたばしアイカレッジ 第5期 学習の記録 (板橋区女性センター報告集) pp.51-58.
2002/06 【講演録、座談会録】 「らしさ」の罠——メディアの中のジェンダー 単独 平成13年度女性問題啓発講演会記録集(藤沢市総務部男女共同参画課) 全46P.
2002/06 【講演録、座談会録】 第18回新しい男女共同参画社会をつくるつどい メディア・リテラシー——ジェンダーの視点から 単独 働く女性の権利と健康を守るために 2002年度女性委員会資料 第34号(神奈川県高等学校教職員組合女性委員会) pp.41-67.
2002/10 【講演録、座談会録】 600号祈念特別企画①座談会「女性教養」から「We learn」へ——女性のエンパワーメントのための“情報”とは 共同 We learn 10月号 日本女性学習財団 村松泰子、菅谷明子、藤原房子(座談会) pp.3-10.
2002/11 【講演録、座談会録】 個性が失われたとき、声の文化は消費されてゆく 共同 GALAC 11月号 放送批評懇談会 兼高聖雄(対談) pp.26-29.
2002/12 【講演録、座談会録】 シンポジウム 男女共同参画——はじめの一歩を家庭から 共同 国立女性教育会館研究紀要 第6号 国立女性教育会館 大日向雅美、中野洋恵、立田裕慶、馬居政幸 pp.103-115.
2003/02 【講演録、座談会録】 著者インタビュー 『ジェンダーの語られ方、メディアの作られ方』の著者 諸橋泰樹さんに聞く 単独 ウイメンズブックス 第8号 松香堂書店 p.2.
2003/05 【講演録、座談会録】 公的広報におけるジェンダー表現とメディア・リテラシー 単独 広報 5月号(第611号) 日本広報協会 pp.8-11.
2003/05 【講演録、座談会録】 編集長が行く! フェリス女学院大学教授諸橋泰樹さんを訪ねて【前編】 共同 子づれDE CHA・CHA・CHA!5月号 フラウ 濱砂圭子(対談) pp.17-19.
2003/05 【講演録、座談会録】 編集長が行く! フェリス女学院大学教授諸橋泰樹さんを訪ねて【後編】 共同 子づれDE CHA・CHA・CHA!6月号 フラウ 濱砂圭子(対談) pp.17-20.
2004/03 【講演録、座談会録】 公開講座講演録 ジェンダーの語られ方、メディアのつくられ方 単独 平成15年度男女共同参画推進カレッジ報告書 思いと学びがあなたを変える(富山県民共生センター報告集) pp.3-22.
2004/06 【講演録、座談会録】 性情報をめぐる問題で、メディア・リテラシーに何ができるか 単独および共同 (財)日本性教育協会 性科学ハンドブック 第9号 日本性教育協会 鈴木みどり、篠田博之、藤川大祐 pp.21-28, pp.43-78.
2005/03 【講演録、座談会録】 お父さんの楽しい子育て——私たちのワーク・ライフ・バランスをめざして 単独 平成16年度文部科学省学習課委託事業 かながわ女性会議湘南地区報告書 全52P.
2005/03 【講演録、座談会録】 第3回フェリス女学院大学日本文学国際会議 総括シンポジウム 共同 声・映像・ジャーナリズム——メディアの中の戦争と文学 フェリス女学院大学 佐藤裕子 ほか9名 pp.126-151, pp.252-275.
2005/06 【講演録、座談会録】 話題の本 著者インタビュー必要なのは“イマジネーション” 単独 ACT 6月27日号 ACT新聞社
2005/11 【講演録、座談会録】 メディアとジェンダー——メディアがつくる“らしさ”を見抜く 単独 WM せんだい男女共同参画財団情報誌 第15号(仙台市男女共同参画センター広報誌) pp.2-6.
2006/01 【講演録、座談会録】 大手メディアの中の草の根とオルタナティブメディア応援を 単独 ふぇみん 1月1日号 婦人民主新聞
2006/06 【講演録、座談会録】 現在における性別は、生物学的なものじゃなくて管理するためのシステム。そういう意味合いが強いんです。 単独 夢をかなえる育て方育ち方 フラウ 編者:濱砂圭子(対談) pp.195-205. (子連れ DE CHA・CHA・CHA!2003年5月号,6月号を加筆の上再録)
2007/03 【講演録、座談会録】 対談 どうなる? どうする? みたかの男女平等参画条例 共同 みたかの女性 春号(第46号)(三鷹市男女共同参画センター広報誌) 清原慶子(対談) pp.2-3.
2008/03 【講演録、座談会録】 今、メディアを読み解く——ワークショップで、学びあい、語り合うメディアとのつき合い方 単独 日本女性会議2007ひろしま 報告書 pp.26-29.
2008/03 【講演録、座談会録】 目からウロコのジェンダー論 単独 女と男のフォーラムいなぎ2008 女と男、どっちがつらい?!(稲城市報告集) pp.6-25.
2008/03 【講演録、座談会録】 ワーク・ライフ・バランス——仕事と生活の調和をめざして 共同 女と男のフォーラムいなぎ2008 女と男、どっちがつらい?!(稲城市報告集) 斎藤加奈、斎藤雅、渡辺雅子 pp.36-45.
2008/06 【講演録、座談会録】 ジェンダーの語られ方、メディアのつくられ方 単独 さいたま市平成20年度男女共同参画職員研修会 講演録(さいたま市報告集) 全20P.
2008/07 【講演録、座談会録】 メディア・リテラシーで情報を読み解く! 使いこなす!——考えてみよう メディアの中の女らしさ・男らしさ 単独 らぷらす 第57号(世田谷区男女共同参画センター広報誌) pp.1-4.
2009/03 【講演録、座談会録】 男女共同参画社会の今までとこれから 単独 かたらい 第29号(小金井市広報誌) pp.5-8.
2009/06 【講演録、座談会録】 身につけよう! メディア・リテラシー——メディアと上手につきあって、自分らしい情報の活用を 単独 ゆうレポート 第16号(北区広報誌) pp.2-4.
2010/03 【講演録、座談会録】 メディアのしかけを見抜く 単独 EPOCH MAKER えぽっく・めいかー 第37号(豊島区広報誌) pp.2-4.
2010/03 【講演録、座談会録】 意識改革——身近なところでジェンダーを考えよう 共同 まめ 第37号(平塚市広報誌) 馬上睦子、須藤康子、齋藤富子 他2名(座談会) pp.2-3.
2011/03 【講演録、座談会録】 2010年度ジェンダーフォーラム公開講演会 構築されたメディアとメディアによる構築——ジェンダー表象をめぐって 単独 立教大学ジェンダーフォーラム 年報 第12号 立教大学 pp.5-31.
2011/03 【講演録、座談会録】 公開シンポジウム「女性学の挑戦」 こだわりとしてのジェンダーとメディア研究 単独および共同 和光大学現代人間学部紀要 第4号 和光大学 井上輝子、道場親信、千田有紀 pp.222-246, pp.254-277.
2011/03 【講演録、座談会録】 男女共同参画をメディア・リテラシーの視点で研究されている諸橋泰樹さんにお話を伺いました。 単独 うらやすP-Life 男女共同参画ニュース 第6号 (浦安市広報誌) p.1.
2012/03 【講演録、座談会録】 多様性が生きやすさにつながる——女子大学とジェンダー教育 共同 未来を翔る——フェリス女学院大学で学ぶということ フェリスブックス別冊 田代美江子、井上惠美子 pp.99-108.
2012/04 【講演録、座談会録】 諸橋泰樹さんのケアノート 「後悔しない」誓った——転院繰り返す母と1年 単独 読売新聞 4月8日
2013/06 【講演録、座談会録】 TPP反対 ふるさと危機 多様な生き方も制限 単独 日本農業新聞 6月7日
2013/07 【講演録、座談会録】 「後悔しない」誓った——転院繰り返す母と1年 単独 心が楽になる介護のヒント 中央公論社 読売新聞生活部(編) pp.88-92. (読売新聞2012年4月8日ケアノート再録)
2013/11 【講演録、座談会録】 第六章 和光大学の教育 卒業生座談会 大学教員篇 共同 和光学園八〇年史 和光学園 三上豊、下出鉄男、高橋伸子(座談会) pp.332-362.
2014/04 【講演録、座談会録】 モテるための男女共同参画公開講座 単独 じょいんと 第21号(周南市男女共同参画方法誌) pp.2-3.
2015/11 【講演録、座談会録】 鼎談 ベ平連からSEALDsの若者へ 共同 マスコミ市民 11月号 マスコミ市民会議 小中陽太郎、川崎泰資(鼎談) pp.2-14.
2017/07 【講演録、座談会録】 市民とともに作りあげた「武蔵野市男女平等の推進に関する条例」 共同 まなこ 第100号(武蔵野市男女共同参画センター広報誌) 千田有紀 pp.4-5.
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教育研究業績情報:教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例・発表等
1991/04 〜 現在に至る 初回授業でのオリエンテーション 全ての担当講義科目において、開講時にシラバスを独自配布し、この講義科目の成立背景、カリキュラム上の位置づけ、授業のねらいや身につけてもらいたいこと、授業の方法や成績評価などについてオリエンテーションしている。
1991/04 〜 現在に至る 授業における討論・ワークショップの実施 一部の講義科目および演習科目において、討論および学生発表およびワークショップを採り入れている。また、演習においては必ず発表者にレジュメを作らせ、プリントを配布させている。
1991/04 〜 現在に至る 学生レポート・作品の教材利用 一部の講義科目において、学生のレポートや作品をプリントし、教材としたり優秀作品として紹介したりなど、学生の素材を授業で教材化したりフィードバックを行っている。
1991/07 〜 現在に至る 独自の授業評価アンケートの実施 全ての講義科目において、期末に、学生による授業評価アンケートを独自に取っている(授業の感想、教え方、理解度など自由記述形式)。
1992/04 〜 現在に至る オフィスアワーの設定 個人研究室の開放。ゼミ生をはじめ常時学生たちがおり、オフィスアワーとして機能している。
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1992/04 〜 現在に至る 入門期演習における調査・研究マニュアル、引用マニュアル、発表マニュアル、レジュメ作成マニュアルなどのプリント配布 入門期の演習科目において、調査・研究のしかた、文献の引用のしかた、発表のしかた、レジュメの作り方の教材プリントを独自配布している。
1992/04 〜 現在に至る 授業でのレスポンスシート 全ての講義科目において、数回の小レポートを書かせ授業で紹介したりなど、講義においても双方向授業を行っている。
1997 〜 現在に至る 卒業学生の外部研究会での研究発表 学部卒業生に、研究会や学会の研究部会などに招き、卒論等を発表させている。
1997/04 〜 現在に至る 電子メールおよび大学学生掲示板を活用しての研究指導 電子メールによるゼミナールや卒論の学生指導。
1999/04 〜 現在に至る ゼミナール合宿の実施 3年次の演習科目で、毎年海外でゼミナール合宿を行い、グループ分けして現地でジェンダーやポピュラーカルチャーに関する街頭社会意識調査を実施、最終日に現地で発表会を行っている。2002年ソウル、2003年グァム、2004年セブ、2005年サイパン、2006年台北、2007年バンコク、以後毎年実施。
2001/02 〜 現在に至る ゼミナールにおけるグループ研究の実施と発表会 3年次ゼミナールで後期、グループによる自主調査研究に充て、毎年年度末に山手キャンパスで発表会を行っている。
2001/04 〜 現在に至る 授業でのビデオワークショップの実施 一部の講義科目において、ビデオワークショップによるグループ討議を採り入れ始めた。
2001/09 〜 現在に至る 院生の研究発表、院生との共同研究 指導している大学院生を、公的機関による研究会等の研究委員にさせ、共同研究や論文共同執筆を行っている。
2001/10 〜 現在に至る ゼミナールのマスコミ見学会 3年ゼミ新聞社またはテレビ局見学。実施できない年も。
2002/02 〜 2010/03 ゼミナールでのグループ研究報告書の刊行 3年次生ゼミナールの後期グループ研究の成果(メディア分析)を毎年報告書にし、印刷・刊行をしていた。
2002/04 〜 現在に至る ゼミナールにおけるワークショップ形式の取り入れ 3年次の演習科目において、これまでのテキスト輪読によるレジュメ発表・討論の方式を改め、全てワークショップ形式にした。2005年度からは、3・4年合同で行っている。
2002/04 〜 現在に至る 入門期演習における実習型授業の実施 1年次向け前期入門ゼミで、図書館実習、文献検索実習、電子メール送付実習、レジュメ制作実習、プレゼンテーション実習などを実施している。
2002/10 〜 2008/03 入門期演習における取材実習の実施と発表会の実施 1年次向け後期入門ゼミで、各ゼミ生に1人づつ知己の著名人を紹介し、下調べをして事前アポを取った上でその著名人に取材を行う実習課題を出し、年度末に発表会を行っていた。
2020/04 〜 現在に至る 遠隔授業に際しての新しい教材の作成 新型コロナウィルスによりネットによる遠隔授業を行うために、ネット上に課題を掲示するための教材(新聞・出版、社会・心理調査等)を作成、配信している。
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作成した教科書,教材
1991/04 『女性のデータブック』 有斐閣 分担執筆
1991/07 『女性学セミナー』 東京教科書出版 分担執筆
1992/04 雑誌の内容分析シート 雑誌の内容分析(コンテントアナリシス)シートを開発、授業や演習でネット配信して使用。
1992/04 出版論用ワーク式テスト 出版論のガイダンス兼教材として、編集者の資質や仕事、校正技術等実習を兼ねたワーク式プリントを作成し、毎年初回の授業で使用。
1994/04 『コミュニケーション学入門』 大修館書店 共編著
全て表示する(22件)
1995/03 『メディアと情報のマトリックス』 弘文堂 分担執筆
1995/03 『女性のデータブック[第2版]』 有斐閣 分担執筆
1998/02 『新現代図書館学講座15 コミュニケーション論』 東京書籍 分担執筆
1999/11 『女性のデータブック[第3版]』 有斐閣 分担執筆
2002/08 『教職研修総合特集 男女共同参画と学校教育』 教育開発研究所 分担執筆
2002/11 『私らしい生きかたを求めて——女性と生涯学習』 玉川大学出版部 分担執筆
2002/12 メディアリテラシー用分析シート メディアリテラシー・ワークショップ用のCM分析シートを開発、授業や演習で使用。
2003/03 『ジェンダーというメガネ——やさしい女性学』 フェリス女学院大学 単著
2003/04 『ジェンダーで学ぶ教育』 世界思想社 分担執筆
2004/04 『わかりやすいコミュニケーション学——基礎から応用まで』 三和書籍 分担執筆
2004/04 社会・心理調査用実習用入力票 社会・心理調査(質問紙調査)用に、Excel入力見本をつくり、学生にソフトをネットで配布して授業で使用。
2004/05 『白書出版産業——データとチャートで読む日本の出版』 文化通信社 分担執筆
2005/01 『女性のデータブック[第4版]』 有斐閣 分担執筆
2006/09 『出版メディア入門』 日本評論社 分担執筆
2009/04 雑誌の内容分析入力票 雑誌の内容分析(コンテントアナリシス)入力シートおよび自動設定グラフをExcelで開発、学生にソフトをネット配布して授業で使用。
2010/09 『白書出版産業2010——データとチャートで読む出版の現在』 文化通信社 分担執筆
2012/04 入門期ゼミにおけるレジュメ見本(テンプレート)の配布 1年次入門期演習において、レジュメ見本(テンプレート)を作成し、配布し、発表会を行わせている。
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教育研究業績情報:職務上の実績に関する事項
資格,免許