研究者情報
研究者基礎情報
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学歴
職歴
所属学協会
教員審査結果
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
委員歴
受賞
担当経験のある科目
学位・学術論文又はそれに準ずる作品・演奏等
MISC(評論・書評・解説・翻訳・事典執筆・曲目解説・審査員等)
著書
講演・口頭発表等
Works(作品・CD等)
芸術分野及び体育実技等
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
教育研究業績情報:教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例・発表等
作成した教科書,教材
その他
教育研究業績情報:職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
川本 聡胤
氏名(カナ)
カワモト アキツグ
氏名(英語)
KAWAMOTO Akitsugu
所属
音楽学部音楽芸術学科
職名
准教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報
川本 聡胤 カワモト アキツグ
学歴
1982/04 1988/03 早稲田中・高等学校
1989/04 1993/03 慶應義塾大学 学部 美学美術史学
1993/04 1997/03 慶應義塾大学大学院 文学研究科 哲学専攻美学分野
1997/04 慶應義塾大学大学院 文学研究科 哲学専攻美学分野
2001/08 2006/05 ノース・キャロライナ大学チャペル・ヒル校 音楽学科 大学院博士課程
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1993/03 慶応義塾大学
1997/03 慶応義塾大学
2006/05 ノース・キャロライナ大学
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職歴
2006/08 ノース・キャロライナ大学チャペル・ヒル校 音楽学科 その他
2017/04 2017/08 東京藝術大学 音楽学部楽理科 非常勤講師
2019/04 桐朋学園大学 非常勤講師
2018/04 慶應義塾大学 文学部 非常勤講師
2019/04 慶應義塾大学大学院 文学研究科 非常勤講師
全て表示する(7件)
2022/04 沖縄県立芸術大学 非常勤講師
2023/09 昭和音楽大学 非常勤講師
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所属学協会
日本音楽学会
美学会
日本ポピュラー音楽学会
日本リズム協会
アメリカ音楽学会(American Musicological Society)
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音楽理論協会(Society for Music Theory)
民族音楽学会(Society for Ethnomusicology)
国際音楽学会(International Association for the Study of Popular Music)
国際ポピュラー音楽学会アメリカ支部(International Association for the Study of Popular Music, the U.S. Branch)
アメリカ美学会(American Society for Aesthetics)
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教員審査結果
 
研究者活動情報
研究分野
その他 その他
人文・社会 美学、芸術論
研究キーワード
ポピュラー音楽研究、音楽理論、楽曲分析、音楽学、ジャズ、J-POP、ロック
委員歴
 
受賞
 
担当経験のある科目
 
学位・学術論文又はそれに準ずる作品・演奏等
研究論文(その他学術会議資料等) 2001/03 エルヴィス・プレスリーのサン録音のカヴァー・ヴァージョンにおける構造的変形 三田芸術学会
研究論文(その他学術会議資料等) 2005/05 Can you still keep your balance?’: Keith Emerson’s Anxiety of Influence, Style Change, and the Road to Prog Superstardom Cambridge University Press
研究論文(その他学術会議資料等) 2008/07 アメリカ音楽学の発展:5つの視点 日本リズム協会
研究論文(その他学術会議資料等) 2008/07 階層構造的リズム分析とその発展 日本リズム協会
研究論文(その他学術会議資料等) 2012/04 音楽学的ポピュラー音楽研究 ?批判と擁護? フェリス女学院大学音楽学部
全て表示する(12件)
研究論文(その他学術会議資料等) 2013/03 シェーンベルクとアメリカ・ポピュラー音楽 明治学院大学言語文化研究所
学位論文(その他) 1997/03 ロック・ビートに対する「リズムの構築性」の適用可能性と限界:L.B.メイヤーのリズム論の批判的検討を通して 慶応義塾大学(修士(哲学))
学位論文(その他) 2006/05 Forms of Intertextuality: Keith Emerson's Development as a 'Crossover' Musician ノースキャロライナ大学チャペル・ヒル校(博士(音楽学)(Ph.D))
論文集(書籍)内論文 2019/12 And the Bass Player, He Looks Nervous: Progressive Elements in the Bass Lines of
Beggars Banquet
Routledge
論文集(書籍)内論文 2016/02 Visual-kei: Glamour in Japanese Pop Music Routledge
2019/11 Popular Music Studies in Japan
2022/03 音楽学的ポピュラー音楽研究(3)―ジャンルとスタイルー
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MISC(評論・書評・解説・翻訳・事典執筆・曲目解説・審査員等)
【書評】 2008/05 Review: Endless Enigma: A Musical Biography of Emerson, Lake and Palmer by Edward Macan Popular Music 27/2 (Cambridge University Press)
【書評】 2009/12 書評:小鍛冶邦隆著『作曲の技法:バッハからヴェーベルンまで』 『音楽学』第54巻2号(日本音楽学会)
【書評】 2010/06 Review: Beautiful Monster: Imagining the Classic in the Musical Media by Michael Long Popular Music 29/2 (Cambridge University Press)
【書評】 2012/04 Review: California Polyphony: Ethnic Voices, Musical Crossroads by MINA YAN Popular Music (Cambridge University Press)
【解説】 2009/02 アメリカの音楽文化 『エネルギー・レビュー』2009年2月号(エネルギー・レビュー・センター)
全て表示する(20件)
【翻訳】 2002/03 イスラエル 『20世紀のアジアの作曲家たち』 (日本作曲家協議会)
【翻訳】 2002/03 シンガポールの音楽文化 『20世紀のアジアの作曲家たち』 (日本作曲家協議会)
【翻訳】 2013/03 ケージの対位法、シェーンベルクの対位法(セヴリン・ネフ著 ) 『言語文化』第30号(明治学院大学言語文化研究所)
【翻訳】 2013/03 シェーンベルクとアメリカの戦後芸術音楽(ジョエル・フェイギン著) 『言語文化』第30号(明治学院大学言語文化研究所)
【翻訳】 2013/04 キース・エマーソン自伝 三修社
【翻訳】 2002/03 台湾における作曲界の変遷 『20世紀のアジアの作曲家たち』(日本作曲家協議会)
【翻訳】 2014/11 世界の音楽大図鑑 河出書房新社
【事典執筆】 2009/03 ポピュラー音楽 『キーワード150 音楽通論』(アルテスパブリッシング)
【事典執筆】 2009/03 アフリカ系アメリカ音楽 『キーワード150 音楽通論』(アルテスパブリッシング)
【事典執筆】 2009/03 ジャズ 『キーワード150 音楽通論』(アルテスパブリッシング)
【事典執筆】 2009/03 ロック音楽 『キーワード150 音楽通論』(アルテスパブリッシング)
【事典執筆】 2013/04 Far East Movement The Grove Dictionary of American Music, Second Edition. (Oxford University Press)
【事典執筆】 2013/04 Black Eyed Peas The Grove Dictionary of American Music, Second Edition. (Oxford University Press)
【事典執筆】 2020/04 音楽理論(20世紀後半) 丸善 美学の事典
2023/02 楽曲 フィルムアート社 クリティカルワード ポピュラー音楽
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著書
2014/04 ポピュラー音楽:様式史 アルテスパブリッシング
Keith Emerson and Forms of Intertextuality
2013/04 J-POPをつくる! まねる、学ぶ、生み出す フェリス女学院大学(フェリス・ブックス(19))
2014/04 アメリカ音楽理論の諸相 アルテスパブリッシング
2013/04 キース・エマーソン自伝 三修社
講演・口頭発表等
1998/10/01 ロック・ビートの階層構造的分析:有効性と限界 日本ポピュラー音楽学会全国大会
2002/11/01 Beyond ‘Cover’: Emerson, Lake and Palmer’s Restructure of Pictures at an Exhibition 日本音楽学会 国際大会
2004/11/01 Beyond ‘Cover’: Emerson, Lake and Palmer’s Restructure of Pictures at an Exhibition 音楽学とグローバリゼーション(日本音楽学会)
2009/10/01 音楽学的ポピュラー音楽研究の擁護 第60回日本音楽学会全国大会
2009/10/01 アメリカにおける音楽学と学位 第60回日本音楽学会全国大会、シンポジウム「音楽学と学位」
全て表示する(25件)
2011/11/05 アメリカ音楽学会における研究の多様性と受容性 第62回日本音楽学会全国大会、ラウンドテーブル「グローバル化する音楽学」
2012/05/19 Schoenberg and American Popular Music 日本音楽学会東日本支部特別例会シンポジウム「シェーンベルクとアメリカ」
2003/07/01 The Road to Prog Superstardom: Style Change from The Nice to Emerson, Lake and Palmer 国際ポピュラー音楽学会 大会
2003/09/01 A “Classical” Piece by a “Classical Rock” Musician: Keith Emerson’s Piano Concerto No. 1 and the Problems of Stylistic Boundaries 中南部音楽学大学院会議
2004/07/01 A “Classical” Piece by a “Classical Rock” Musician: Keith Emerson’s Piano Concerto No. 1 and the Problems of Stylistic Boundaries 国際音楽学会シンポジウム
2004/07/01 Multi-Ply Intertextuality in Keith Emerson's Piano Concerto No. 1 (1977)” アメリカ音楽学会南東支部例会
2005/07/01 Progressive Rock Meets the Horror Film: Keith Emerson's Score for Inferno and the Problem of Stylistic Boundary 第13回国際ポピュラー音楽学会国際大会
2007/06/01 From Sharp Intertextuality to Subtle Intertextuality: A History of Progressive Rocks 第14回国際ポピュラー音楽学会国際大会
2007/07/01 From Sharp Intertextuality to Subtle Intertextuality 国際音楽学会国際会議
2007/11/01 Theorizing the Variety of Intertextuality in Popular Music” 第30回音楽理論学会年次大会
2007/11/01 Cover Versions in 21st-Century Popular Music 国際現代音楽協会・アジア作曲家協議会合同シンポジウム
2008/10/01 Cover Versions in Popular Music 第14回ドイツ音楽学会国際会議
2009/07/01 A Stylistic History of Cover Versions 第15回国際ポピュラー音楽学会国際大会
2011/06/29 Popular Music Analysis: Debates and Explorationsアメリカ音楽学会における研究の多様性と受容性 第16回国際ポピュラー音楽学会国際大会
2012/07/03 “Progressive Rock” in Japan and the Idea of Progress 国際音楽学会国際会議
2013/07/03 “Progressive Rock” in Japan and the Idea of Progress 国際ポピュラー音楽学会世界大会
2014/10/02 “Quiet Resurgence” in J-POP: Analyzing the Patterns and Meanings in Recent Japanese Popular Songs The Languages of Popular Music: Communicating Regional Musics in a Globalized World
2014/11/09 非芸術音楽・非西洋音楽の分析
2009/10/25 音楽学と学位
2011/11/05 グローバル化する音楽学:日本からの提言
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Works(作品・CD等)
 
芸術分野及び体育実技等
2005/09/01 UNC-CH国際センター懇親会 ノース・キャロライナ大学ヘインズ・ホール
2006/09/01 UNC-CH国際センター懇親会 ノース・キャロライナ大学ヘインズ・ホール
2008/04/01 コフィー・グラウンズ・スプリング・ピクニック コフィー・グラウンズ(ノース・キャロライナ州チャタム郡)
社会貢献活動
2008/08/01 国際ポピュラー音楽学会機関誌『IASPM@Journal』編集委員
2008/12/01 2012/12/31 音楽理論協会(アメリカ)機関誌『Music Theory Spectrum』編集助手
2003/04/01 日本リズム協会理事
2010/04/01 2012/03/31 日本リズム協会副代表
2010/04/01 日本リズム協会機関誌『リズム研究 Journal of Rhythms』編集長
全て表示する(10件)
2011/08/01 2012/08/31 旭ジャズ祭り実行委員
2012/04/01 日本リズム協会代表
2012/05/01 2012/05/19 日本音楽学会東日本支部特別例会にてセヴリン・ネフ教授講演「ケージの対位法、シェーンベルクの対位法」およびシンポジウム「シェーンベルクとアメリカ」の通訳
2013/04/01 日本ポピュラー音楽学会機関誌『ポピュラー音楽研究』編集委員
2014/04/01 横浜市栄区庄戸5丁目町会会長
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メディア報道
 
学術貢献活動
 
競争的資金等の研究課題
 
特許等
 
その他
2012/04 リズム研究・13
2013/04 リズム研究・14
教育研究業績情報:教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例・発表等
2007/08/01 マルチメディア・プレゼンテーションの試み
作成した教科書,教材
2014/04/01 ポピュラー音楽:様式史(アルテスパブリッシング)(再掲) 出版予定
2014/04/01 アメリカ音楽理論の諸相(アルテスパブリッシング)(再掲) 出版予定
2014/04/01 高校生の音楽2(教育芸術社) 『ポピュラー音楽』の項、編集協力
2014/04/01 高校生の音楽2(教育芸術社):研究資料編 『ポピュラー音楽』の項目、編集協力
その他
 
教育研究業績情報:職務上の実績に関する事項
資格,免許