研究者情報
研究者基礎情報
研究者情報
学歴
職歴
所属学協会
教員審査結果
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
委員歴
受賞
担当経験のある科目
学位・学術論文又はそれに準ずる作品・演奏等
MISC(評論・書評・解説・翻訳・事典執筆・曲目解説・審査員等)
著書
講演・口頭発表等
Works(作品・CD等)
芸術分野及び体育実技等
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
教育研究業績情報:教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例・発表等
作成した教科書,教材
その他
教育研究業績情報:職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
安 祥希
氏名(カナ)
アン サンヒ
氏名(英語)
AHN Sanghee
所属
全学教養教育機構
職名
講師
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報
安 祥希 アン サンヒ
学歴
2009/04 2017/03 筑波大学大学院 一貫制博士課程 人文社会科学研究科文芸・言語専攻
職歴
2017/04 2018/03 筑波大学 人文社会系 研究員 博士特別研究員
2017/10 筑波大学 グローバルコミュニケーション教育センター 非常勤日本語講師
2021/02 2022/09 学習院大学 国際センター 外部コーディネーター兼非常勤講師
所属学協会
日本語教育学会
表現学会
日本語文法学会
韓国日語日文学会
韓国日本言語文化学会
教員審査結果
 
研究者活動情報
研究分野
人文・社会 日本語学
研究キーワード
日本語教育 現代日本語文法
委員歴
 
受賞
 
担当経験のある科目
 
学位・学術論文又はそれに準ずる作品・演奏等
研究論文(大学,研究機関等紀要) 2024/03
並立表現「AといわずBといわず」の文法的特徴と日本語教育における取り上げ方
研究論文(学術雑誌) 2023/09 現代日本語「から」の並立用法
研究論文(大学,研究機関等紀要) 2023/02
「聞き返し」における「問題」の捉え方―日本語会話教育を視野に入れて―
学習院大学国際センター
研究論文(大学,研究機関等紀要) 2023/02
日本語話者との初対面会話で相互理解を目指す学習者の質問―遠隔授業で学んだことを活かすビジターセッションについて―
学習院大学国際センター
研究論文(大学,研究機関等紀要) 2020/12
「〇〇で検索」のデ格における位置付け
全て表示する(16件)
研究論文(学術雑誌) 2019/10
「に例示句」の表現性について
研究論文(大学,研究機関等紀要) 2018/03
日本語アカデミック・ライティングにおける専門分野間の言語表現・表現技法の異同―言語学分野と文学分野を取り上げて―
学位論文(博士) 2017/03
現代日本語における助詞「に」の研究―並立助詞・接続助詞・複合辞の「に」を中心に―
筑波大学
研究論文(大学,研究機関等紀要) 2016/12
「うえに」の内部構造―「うえ」の名詞性と「に」の位置付けを中心に―
研究論文(学術雑誌) 2016/09
現代日本語における並立助詞「に」の3用法
日本語文法学会 ; 2001-
研究論文(大学,研究機関等紀要) 2015/12
「はずみに」と「はずみで」の比較
研究論文(学術雑誌) 2015/12
複文構造と文副詞の接点―動詞終止形に後接する「に」の分析から―
研究論文(学術雑誌) 2013/02
感情動詞における格の交替現象―ニ格とヲ格を中心に―
研究論文(学術雑誌) 2012/11
日韓における「二重ヲ格("ruel")構文」の一考察―数量詞構文における認可條件について―
研究論文(大学,研究機関等紀要) 2011/12
韓国語の与格助詞“ege”とその代用形態―意味機能及び生起条件について―
筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科応用言語学コース
研究論文(学術雑誌) 2011/02
日本語母語話者と韓国人日本語学習者の無助詞使用の比較研究
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MISC(評論・書評・解説・翻訳・事典執筆・曲目解説・審査員等)
【翻訳】 2014/09 日本研究シリーズ1 日本思想におけるユートピア くろしお出版
【その他】 2007/04
新NAGANUMAいつでもどこでも日本語Ⅱ 学習の手引き 韓国語版
学校法人長沼スクール 東京日本語学校
【その他】 2011/07 新NAGANUMAいつでもどこでも日本語Ⅱ学習の手引き(韓国語版) 学校法人長沼スクール 東京日本語学校
著書
 
講演・口頭発表等
2011/11/19 日韓における「二重ヲ格(reul)構文」の再検討 2011年度秋季国際学術大会 韓国日本言語文化学会
2011/09/10 日韓における「二重ヲ格(reul)構文」の再検討—数量詞構文における認可条件— 第8回 筑波大学応用言語学研究会
日本語母語話者と韓国人学習者の無助詞使用の比較研究 2009年度夏季学術大会 韓国日語日文学会
2008/09/20 無助詞使用状況の一考察―韓国人学習者を対象に― 第31回 日本語教育方法研究会
2007/09/15 反論された話者の言語行動―日中韓3言語の対照研究― 第20回 社会言語科学会
Works(作品・CD等)
 
芸術分野及び体育実技等
 
社会貢献活動
 
メディア報道
 
学術貢献活動
 
競争的資金等の研究課題
2017/04/01 2018/03/31 上級・超級日本語学習者のためのアカデミック・ライティングにおける複合辞指導のモデル構築
特許等
 
その他
 
教育研究業績情報:教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例・発表等
 
作成した教科書,教材
2021/11/01 2022/03/31 アカデミックライフを支えるための会話教材 学習院大学国際センターにおいて杜長俊氏(現北海道大学准教授)と、N4レベルを目指す学生のための予備教育の一環として来日してからの学生の日本語を支援するための授業で使用することを目的とした資料を作成した。場面としては、コンビニ、電車、タクシー、事務室、保健センターなど、学生が学内外で接する場面を想定し、必ず聞く、使うことになる表現および文法項目を組み込んだものとなっている。
その他
 
教育研究業績情報:職務上の実績に関する事項
資格,免許