世界バプテスト青年のリーダーシップ養成のための教育プログラム、第15回バプテスト世界青年大会においてLeaders for Youth のカテゴリーでワークショップを実施。日本における部落差別について歴史的な説明をした。「穢れ」「ケガレ」が女性に対して根強く残る文化的な背景を考え、福音書の中からいくつかのテクストを再読する提案をした。ワークショップにおいてとくにナイジェリア、ナガランド、フィリピンなどの女性たちから、各地における根強い女性差別、また地域差別についての報告があり、聖書解釈が、女性差別、地域におけるケガレを慣習化することを幇助しているの指摘があり、議論を深めた。参加者、主催者との連携をとりつつ、ユース世代へのキリスト教宣教、ことに女性のエンパワメントとジェンダー格差の問題を取り上げた。(使用言語 英語)(ドイツ ライプツィヒ)