20世紀の思想経験
細井保編著
法政大学ボアソナード記念現代法研究所の研究プロジェクトの助成を受けて展開した学際的な研究会の成果をまとめた本である。「思考実験」と題された第1部を分担執筆した。
なぜアーレントはドイツ語で書くことができたのか
pp.10-29
法政大学出版局