学生による課題設定学生の校外での観察学習学生相互による評価(授業科目:総合演習)受講生を5~6名のグループに分け、大枠のテーマの下グループで具体的な課題を設定し、校外へ観察学習に出る。そして、その結果を共同発表の形で授業時間に発表させる。最後に各グループの発表について皆で議論をし、学生それぞれが評価をする。まさにアクティブラーニングの先駆的な試みであった。