(A)日本語教員養成講座年度報告書
共著(編者)。この報告自体、授業の一環として担当教員がチェックし、成績評価の対象とする。このようなシステムにすることで、学生のモチベーションを下げず、報告書の質も高く安定させることができるようになった。