(B)新しい教育資源への対応
日本文学科の卒業論文執筆要綱を作成。学生のほとんどが原稿用紙ではなくパソコン(ワープロ)を使用して論文執筆を行うことに対応した。専攻分野により書式が異なる点にも言及し、対処の方法を明記した。