『持続可能な社会のための環境教育シリーズ[5]:環境教育と開発教育』、第7章「学社協働の担い手づくりードイツの事例に基づいて」
鈴木敏正/佐藤真久/田中治彦
環境教育の研究者と開発教育の研究者が相互に協力することではじめて実現したものであり、その限りで求められながらなかなか実現できなかった本格的なESD(持続可能な開発のための教育)論であるといえる。
筑波書房