名誉革命とイギリス文学:新しい言説空間の誕生
編著:冨樫剛、著者:坂下史、佐々木和貴、曽村充利、武田将明、中島渉、西山徹
5-16, 113-62 序章「石炭あんか事件:文学の政治性、政治の文学性」、第3章「『革命がおきたらおしまいだ』:マーヴェル、ミルトン、ドライデンが歌う武力と抵抗のイギリス十七世紀」
春風社