2010年2月 「新ウイーン楽派から2000年頃までの作曲界の流れ ?20世紀後半の作曲界の最大の関心事は、一つは音の組織法だった? (ピエール・ブーレーズと戦後の音楽界)
『音楽現代』第40巻第2号 pp.82~84