研究者情報
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学歴
職歴
所属学協会
教員審査結果
研究者活動情報
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委員歴
受賞
担当経験のある科目
学位・学術論文又はそれに準ずる作品・演奏等
MISC(評論・書評・解説・翻訳・事典執筆・曲目解説・審査員等)
著書
講演・口頭発表等
Works(作品・CD等)
芸術分野及び体育実技等
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
教育研究業績情報:教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例・発表等
作成した教科書,教材
その他
教育研究業績情報:職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
谷口 昭弘
氏名(カナ)
タニグチ アキヒロ
氏名(英語)
TANIGUCHI Akihiro
所属
音楽学部音楽芸術学科
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報
谷口 昭弘 タニグチ アキヒロ
学歴
1984/04 1987/03 富山県立富山南高等学校
1987/04 1991/03 新潟大学 教育学部特別教科(音楽)教員養成課程
1991/04 1993/03 東京学芸大学大学院 修士課程音楽教育専攻
1993/05 1994/08 米国ボストン大学英語・オリエンテーション・センター入学(語学研修) 英語・オリエンテーション・センター(語学研修)
1994/09 2003/08 米国フロリダ州立大学大学院 博士課程音楽学専攻入学
全て表示する(7件)
1993/03 東京学芸大学
2003/08 米国フロリダ州立大学
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職歴
1998/11 1999/04 米国フロリダ州立大学 その他
2009/10 2010/02 富山大学 教養教育 その他
2010/05 2010/09 富山大学 人間発達科学部 その他
2014/04 2015/03 東京藝術大学 楽理学科 その他
2015/04 2019/03 国立音楽大学 音楽研究所
全て表示する(7件)
2016/04 国立音楽大学 音楽文化教育学科音楽情報専修 その他
2018/04 東京藝術大学 楽理学科 その他
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所属学協会
アメリカ音楽学会(American Musicological Society)
アメリカ音楽協会(Society for American Music)
日本音楽学会
国際ポピュラー音楽学会
映画音楽協会(Film Music Society)
教員審査結果
 
研究者活動情報
研究分野
その他 美学、芸術論
研究キーワード
西洋音楽史、アメリカ音楽、20世紀・21世紀音楽、映画音楽、メディアと音楽、音楽ジャーナリズム
委員歴
 
受賞
 
担当経験のある科目
西洋音楽通史 フェリス女学院大学
日本音楽通史 フェリス女学院大学
学位・学術論文又はそれに準ずる作品・演奏等
研究論文(その他学術会議資料等) 2004/06 日本の音楽祭1 (財)音楽文化創造
研究論文(その他学術会議資料等) 2004/09 日本の音楽祭2
研究論文(その他学術会議資料等) 2005/01 日本の音楽祭3
研究論文(その他学術会議資料等) 2005/04 日本の音楽祭4
研究論文(その他学術会議資料等) 2005/04 コンクールと生涯音楽学習:その可能性
全て表示する(26件)
研究論文(その他学術会議資料等) 2006/09 生誕100年 ルロイ・アンダーソン:永遠に愛される名曲を残した作曲家の肖像 音楽之友社
研究論文(その他学術会議資料等) 2006/10 教員養成大学におけるレパートリー拡大?米国大学院の現状からの報告
研究論文(その他学術会議資料等) 2010/06 バーバーの音楽と人間を中心に、アメリカ作曲界の流れをたどる (生誕100周年記念 サミュエル・バーバーとアメリカの世界) (株) 芸術現代社
研究論文(その他学術会議資料等) 2010/11 明治期の富山における西洋音楽の受容 ?文献調査による唱歌教育を中心とした歴史の再構築?
研究論文(その他学術会議資料等) 2011/04 マーラー 交響曲第10番 アダージョ (Zen-on Score)/ 解説 (作曲に至る経緯、作曲過程ならびに楽曲分析) 全音楽譜出版社
学位論文(その他) 1993/03 ロイ・ハリス研究 東京学芸大学(修士)
学位論文(その他) 1999/04 Roy Harris's Third Symphony: An American Symphony? フロリダ州立大学(修士)
学位論文(その他) 2003/07 Music for the Microphone: Network Broadcasts and the Creation of American Compositions in the Golden Age of Radio フロリダ州立大学(博士)
研究論文(その他学術会議資料等) 2013/01 バーンスタインの交響曲とユダヤ教:《不安の時代》にみるアメリカとユダヤ NHK交響楽団
研究論文(その他学術会議資料等) 2013/03 アメリカ・クラシック音楽史の中のジョン・ケージ:キャリア形成期を中心に
研究論文(その他学術会議資料等) 2013/07 20世紀アメリカの作曲家の系譜:ウィリアム・シューマンと第3交響曲
研究論文(その他学術会議資料等) 2012/04 音楽学者の頭の中:日本音楽学会第六二回全国大会二〇一一年一一月五日・六日、東京大学駒場キャンパス アルテス・パブリッシング
研究論文(その他学術会議資料等) 2014/04 バッハ受容の歴史 日本基督教団出版局
研究論文(その他学術会議資料等) 2014/10 現代社会とキリスト教音楽 日本基督教団出版局
研究論文(その他学術会議資料等) 2015/07 賛美歌における「平和」の変遷 日本キリスト教団出版局
研究論文(その他学術会議資料等) 2016/03 インターネット時代の音楽受容と動画サイトからの創造・発信
研究論文(その他学術会議資料等) 2016/03 20・21世紀における音楽とキリスト教:現代社会との関係で考える フェリス女学院大学 キリスト教研究所
研究論文(その他学術会議資料等) 2017/03 占領期におけるアメリカ・クラシック音楽の受容 ?調査の現状報告?
2019/03
キリスト教の授業における『ジーザス・クライスト・スーパースター』 : 論争の的になるミュージカル映画作品からの学び
2021/12
北米のクラシック 伝統的な作風から大衆音楽との関わり、実験音楽まであまりにも多彩な音楽の沃野 (特集 南北縦断 クラシック大陸アメリカ : 7人の偉大な開拓者たち)
音楽之友社
2023/03 サード・ストリーム再考
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MISC(評論・書評・解説・翻訳・事典執筆・曲目解説・審査員等)
【評論】 2004/06 ベートーベン弦楽四重奏全曲への挑戦 (演奏評) 『北日本新聞』(6月4日)文化欄 [第10面]
【評論】 2004/07 『皇帝』弾き振り 積極的な対話(音楽評 OEK [オーケストラ・アンサンブル金沢] 第162回定期公演) 『北國新聞』(7月6日夕刊)
【評論】 2005/01 定着した新年公演 聴衆手拍子で一体(音楽評 OEK第173回定期公演) 『北國新聞』(1月18日夕刊)、『富山新聞』(1月19日)『富山新聞』は第17面に掲載。
【評論】 2005/04 仏の近現代作品を美しく色彩豊かに(音楽評 OEK第179回定期公演) 『北國新聞』(4月19日夕刊)、『富山新聞』(4月20日)第3面、『富山新聞』は第19面に掲載。
【評論】 2005/09 ジョージ・クラム:管弦楽作品集(CD評) 『レコード芸術』、(株)音楽之友社、第54巻第9号
全て表示する(325件)
【評論】 2005/10 ジョセフ・シュワントナー:作品集(CD評) 『レコード芸術』第54巻第10号
【評論】 2005/11 チャールズ・アイヴズ:歌曲集(CD評) 『レコード芸術』第54巻第11号
【評論】 2005/12 ウィリアム・グラント・スティル:ピアノ作品集(CD評) 『レコード芸術』第54巻第12号
【評論】 2005/12 ジョージ・クラム全集第9巻(CD評) 『レコード芸術』第54巻第12号
【評論】 2006/01 コリリアーノ:管弦楽作品集(CD評) 『レコード芸術』第55巻第1号
【評論】 2006/01 ヘンリー・カウエル:管弦楽作品集(CD評) 『レコード芸術』第55巻第1号
【評論】 2006/02 カール・ラッグルス:ピアノ作品集(CD評) 『レコード芸術』第55巻第2号
【評論】 2006/02 ジュリアス・イーストマン:不当な沈滞(CD評) 『レコード芸術』第55巻第2号
【評論】 2006/03 モートン・グールド:ジキルとハイド変奏曲、バレエ《フォール・リヴァーの伝説》全曲(CD評) 『レコード芸術』第55巻第3号
【評論】 2006/03 テリー・ライリー&アルテー・サキソフォン四重奏団(CD評) 『レコード芸術』第55巻第3号
【評論】 2006/04 アラン・ホヴァネス:吹奏楽作品集(CD評) 『レコード芸術』第55巻第4号
【評論】 2006/04 ウィリアム・ボルコム:2台ピアノのための作品集(CD評) 『レコード芸術』第55巻第4号
【評論】 2006/05 マーガレット・ブローワー:管弦楽作品集(CD評) 『レコード芸術』第55巻第5号
【評論】 2006/05 ジョン・ケージ:打楽器作品集 (全集第4集) (CD評) 『レコード芸術』第55巻第5号
【評論】 2006/05 大胆さと技巧光る (音楽評 第5回北陸新人登竜門コンサート弦楽器部門) 『北國新聞』(5月2日夕刊)第3面
【評論】 2006/06 モートン・フェルドマン:弦楽四重奏曲第1番 (CD評) 『レコード芸術』第55巻第6号
【評論】 2006/07 ロイ・ハリス 交響曲第3番・同4番《民謡交響曲》(CD評) 『レコード芸術』第55巻第7号
【評論】 2006/07 ミルトン・バビット:ソロと小デュエット(CD評) 『レコード芸術』第55巻第7号
【評論】 2006/07 ハイドン:歌劇《騎士オルランド》 (CD評) 『CDジャーナル』(株) 音楽出版社第50巻第7号
【評論】 2006/08 チャールズ・ウォリーネン:6つの三重奏曲(CD評) 『レコード芸術』第55巻第8号
【評論】 2006/09 アゥガスタ・リード・トーマス:楽園を集めて (2004)、ジェイコブ・ドラックマン:夏の稲妻 (1991)、スティーヴン・ハートキー:交響曲第3番 (2003) (CD評) 『レコード芸術』第55巻第9号
【評論】 2006/09 ルー・ハリソン:室内楽・ガムラン曲集(CD評) 『レコード芸術』第55巻第9号
【評論】 2006/10 スティーヴ・ライヒ:ユー・アー (ヴァリエーションズ) (CD評) 『CDジャーナル』第50巻第10号
【評論】 2006/10 不良少年の偉業:アンタイルの1924年版《バレエ・メカニーク》(DVD評) 『レコード芸術』第55巻第10号
【評論】 2006/10 サミュエル・バーバー:歌劇《ヴァネッサ》 (4幕初演版) (CD評) 『レコード芸術』第55巻第10号
【評論】 2006/11 エリオット・カーター:フィルム『時の迷路』(DVD評) 『レコード芸術』第55巻第11号
【評論】 2006/11 コンロン・ナンカロウ:プレイヤー・ピアノ1」CD評) 『レコード芸術』第55巻第11号
【評論】 2006/11 フランク・ペーター・ツィンマーマン、ハインリヒ・シフ ヴァイオリンとチェロのための作品集(CD評) 『CDジャーナル』第50巻第11号
【評論】 2006/12 チャールズ・アイヴズ:交響曲第1番?第4番(CD評) 『レコード芸術』第55巻第12号
【評論】 2006/12 ハリー・パーチ:エンクロージャー7(DVD評) 『レコード芸術』第55巻第12号
【評論】 2006/12 スティーヴ・ライヒ:ディファレント・トレインズ、同:ピアノ・フェイズ、マーク・メリッツ:弦楽四重奏曲第2番(CD評) 『レコード芸術』第55巻第12号
【評論】 2007/01 JW-ジョン・ウィリアムズ 吹奏楽ベスト! (CD評) 『CDジャーナル』第51巻第1号
【評論】 2007/01 エドワード・マクダウェル:ピアノ協奏曲(CD評) 『レコード芸術』第56巻第1号
【評論】 2007/02 元気を出せ、兵士たちよ、元気を出せ!--アメリカ南部連邦ノース・キャロライナ州第26連隊軍楽隊の音楽第2集(CD評) 『レコード芸術』第56巻第2号
【評論】 2007/02 コープランドと同時代のアメリカ作曲家たち(CD評) 『レコード芸術』第56巻第2号
【評論】 2007/02 質素な贈り物(CD評) 『レコード芸術』第56巻第2号
【評論】 2007/02 オッフェンバック・ロマンティーク (CD評) 『CDジャーナル』第51巻第2号
【評論】 2007/03 ウィリアム・シューマン:交響曲第3番ほか(CD評) 『レコード芸術』第56巻第3号
【評論】 2007/03 モートン・フェルドマン:ヴィオラ・イン・マイ・ライフほか(CD評) 『レコード芸術』第56巻第3号
【評論】 2007/03 イル・ディヴィーノ・ボエーモ--ミスリヴェチェク シンフォニア集(CD評) 『CDジャーナル』第51巻第3号
【評論】 2007/04 アメリカのピアノ協奏曲集(CD評) 『レコード芸術』第56巻第4号
【評論】 2007/04 蝶の踊り--アメリカ人の音楽(CD評) 『レコード芸術』第56巻第4号
【評論】 2007/05 テリー・ライリー:インC(CD評) 『レコード芸術』第56巻第5号
【評論】 2007/05 ミュージック・フォー・ピアノ (デヴィッド・テュードア)(CD評) 『レコード芸術』第56巻第5号
【評論】 2007/05 武満徹の宇宙:カシオペア/アステリズム/ジェモー(CD評) 『CDジャーナル』第51巻第5号
【評論】 2007/06 ジョン・フィリップ・スーザ:ウインド・バンドのための作品集第6集 (CD評) 『レコード芸術』第56巻第6号
【評論】 2007/06 吹奏楽のためのモニュメンタルな名曲集 (CD評) 『レコード芸術』第56巻第6号
【評論】 2007/08 スティーヴン・アルバート:交響曲第1番ほか(CD評) 『レコード芸術』第56巻第8号
【評論】 2007/08 ポーリン・オリヴェロス:アコーディオンと声、ポーリン・オリヴェロス:さすらい人(CD評) 『レコード芸術』第56巻第8号
【評論】 2007/09 スコット・ジョプリン:ラグタイム集第2巻(CD評) 『レコード芸術』第56巻第9号
【評論】 2007/09 モートン・フェルドマン:3つの声(CD評) 『レコード芸術』第56巻第9号
【評論】 2007/09 ハワード・ハンソン:歌劇《メリー・マウント》(CD評) 『レコード芸術』第56巻第9号
【評論】 2007/10 チャールズ・アイヴズ:交響曲第3番ほか(CD評) 『レコード芸術』第56巻第10号
【評論】 2007/10 ジョーン・タワー:《メイド・イン・アメリカ》ほか(CD評) 『レコード芸術』第56巻第10号
【評論】 2007/10 ジョン・コリリアーノ:《スナップ写真:1909年頃》ほか(CD評) 『レコード芸術』第56巻第10号
【評論】 2007/11 ザ・キッチン・アーカイヴズNo. 4-コンポーザーズ・インサイド・エレクトロニクス(CD評) 『レコード芸術』第56巻第11号
【評論】 2007/12 カレル・フサの肖像 (CD評) 『レコード芸術』第56巻第12号
【評論】 2007/12 クインシー・ポーター:弦楽四重奏曲第1番?第4番(CD評) 『レコード芸術』第56巻第12号
【評論】 2007/12 音楽評:第230回OEK定期公演:洗練された豊かな旋律 『北國新聞』 (12月3日)第7面
【評論】 2008/01 ヒューバート・クライン・ヘッドリー 生誕100周年アルバム(CD評) 『レコード芸術』第57巻第1号
【評論】 2008/01 アイヴズ 吹奏楽作品集(CD評) 『レコード芸術』第57巻第1号
【評論】 2008/02 ヴァージル・トムソン 映画音楽《大平原を耕す鋤》、《河》(CD評) 『レコード芸術』第57巻第2号
【評論】 2008/02 ギャヴィン・ブライアーズの驚くべき箴言(CD評) 『レコード芸術』第57巻第2号
【評論】 2008/03 ナンカロウ:プレイヤー・ピアノのための習作第33番?第37番、第40番、第41番(CD評) 『レコード芸術』第57巻第3号
【評論】 2008/03 輝く宝石:スティーヴン・ポールス 合唱曲集(CD評) 『レコード芸術』第57巻第3号
【評論】 2008/03 古き良き時代のアメリカの愛の歌(CD評) 『レコード芸術』第57巻第3号
【評論】 2008/04 ルロイ・アンダーソン 管弦楽作品集-1(CD評) 『レコード芸術』第57巻第4号
【評論】 2008/04 映画のための音楽 (1) バーナード・ハーマン、 (2) ジョルジュ・ドルリュー、(3) ハリウッド・サウンド、 (4) 武満徹(DVD評、4種) 『レコード芸術』第57巻第4号
【評論】 2008/04 メノッティ:歌劇《泥棒とオールドミス》(CD評) 『レコード芸術』第57巻第4号
【評論】 2008/05 フレッド・ハーシュ 演奏会用作品集2001?2002年(CD評) 『レコード芸術』第57巻第5号
【評論】 2008/05 ナンカロウ 弦楽四重奏曲と習作集(CD評) 『レコード芸術』第57巻第5号
【評論】 2008/06 ルロイ・アンダーソン 管弦楽作品集-2(CD評) 『レコード芸術』第57巻第6号
【評論】 2008/06 シエラ:交響曲第1番、第3番、ニュー・ミュージック・ウィズ・ア・カリビアン・アクセント(CD評) 『レコード芸術』第57巻第6号
【評論】 2008/06 マーシフィールド・トルネード:ブラインド・ブーン作品集(CD評) 『レコード芸術』第57巻第6号
【評論】 2008/06 ジェフスキー:《不屈の民》変奏曲 (2種) (CD、DVD評) 『レコード芸術』第57巻第6号
【評論】 2008/06 音楽評:北陸新人登竜門コンサート:音楽文化の厚み示す 『北國新聞』(6月2日)第7面
【評論】 2008/07 (音楽メディア紹介) ルロイ・アンダーソン:管弦楽作品集1(CD評) 『音楽文化の創造』47号
【評論】 2008/07 アイヴズ:オーケストラル・セット第1番:第3番(CD評) 『レコード芸術』第57巻第7号
【評論】 2008/07 コープランド:ピアノ変奏曲、ピアノ・ソナタ、ピアノ幻想曲(CD評) 『レコード芸術』第57巻第7号
【評論】 2008/07 (音楽会評) 『ラ・フォル・ジュルネ金沢』音楽祭2008:ベートーヴェンと仲間たち、第2日 『音楽文化の創造』48号
【評論】 2008/08 ルロイ・アンダーソン 管弦楽作品集-3(CD評) 『レコード芸術』第57巻第8号
【評論】 2008/08 シュラミット・ラン:《伝説》、ヴァイオリン協奏曲(CD評) 『レコード芸術』第57巻第8号
【評論】 2008/08 フレイム・ダンス:ランス・ヒュームの音楽(CD評) 『レコード芸術』第57巻第8号
【評論】 2008/09 ホヴァネス ニュー・アトランティスのためのファンファーレほか(CD評) 『レコード芸術』第57巻第9号
【評論】 2008/09 アイヴズ 歌曲集-1(CD評) 『レコード芸術』第57巻第9号
【評論】 2008/10 アイヴズ 歌曲集-2(CD評) 『レコード芸術』第57巻第10号
【評論】 2008/10 ヘギー:見るために、または触れるために ・シュウォーツ:イン・メモリアム ・ライトマン:夢の種子(CD評) 『レコード芸術』第57巻第10号
【評論】 2008/11 ルロイ・アンダーソン 管弦楽作品集-4(CD評) 『レコード芸術』第57巻第11号
【評論】 2008/11 クリスチャン・ヴォルフ ピアノ作品集(CD評) 『レコード芸術』第57巻第11号
【評論】 2008/11 アイヴズ 歌曲集-3、4(CD評) 『レコード芸術』第57巻第11号
【評論】 2008/11 アイヴズ スーツとタイのラディカル(CD評) 『レコード芸術』第57巻第11号
【評論】 2008/11 国境越え共鳴し合う 音楽評:第247回OEK定期公演 『北國新聞』 (11月3日)第7面
【評論】 2008/11 実力派の精緻な音楽 音楽評:第248回OEK定期公演 『北國新聞』 (11月17日)第7面
【評論】 2008/12 ジョン・ケージ/ヴァリエーションズ7 (DVD評) 『レコード芸術』第57巻第12号
【評論】 2009/01 アイヴズ/詩編全集(CD評) 『レコード芸術』第58巻第1号
【評論】 2009/01 ガーシュイン:パリのアメリカ人、ラプソディー・イン・ブルー、アイヴズ:交響曲第2番、答えのない質問 (DVD評) 『レコード芸術』第58巻第1号
【評論】 2009/01 歌劇『奴奈川姫』に感動 (音楽評) 『糸西タイムズ』(新潟県糸魚川市) (1月31日)第2面
【評論】 2009/02 アイヴズ/歌曲集-5、感じられた光?アイヴズ歌曲集 (CD評) 『レコード芸術』第58巻第2号
【評論】 2009/03 ジョン・コリリアーノ:ディラン・トーマスの詩による3部作、ミスター・タンブリンマン:ボブ・ディランの7つの詩、3つの幻想 (映画『アルタード・ステイツ/未知への挑戦』より、ヴァイオリンとピアノのための作品集)」(CD評) 『レコード芸術』第58巻第3号
【評論】 2009/03 ムジカ・エレットロニカ・ヴィーヴァ 40周年記念アルバム(CD評) 『レコード芸術』第58巻第3号
【評論】 2009/04 アーロン・コープランド:交響曲第1番、交響曲第2番《短い交響曲》、舞踏交響曲 (CD評) 『レコード芸術』第58巻第4号
【評論】 2009/04 コンロン・ナンカロウ:プレイヤー・ピアノのための習作 第42番?48番 (CD評) 『レコード芸術』第58巻第4号
【評論】 2009/04 演奏会評)庄司紗矢香 ヴァイオリン・リサイタル (入善コスモホール) 『音楽文化の創造』52号
【評論】 2009/05 コリリアーノ:交響曲第3番《サーカス・マキシマス》、ガゼボ舞曲集 (CD評) 『レコード芸術』第58巻第5号
【評論】 2009/05 ブライアン・イーノ:ミュージック・フォー・エアポーツ (マイケル・ゴードン他編曲) (DVD評) 『レコード芸術』第58巻第5号
【評論】 2009/06 コンロン・ナンカロウ プレイヤー・ピアノのための習作集(CD評) 『レコード芸術』第58巻第6号
【評論】 2009/06 ジェイク・ヘギー 歌劇《3つの12月》(CD評) 『レコード芸術』第58巻第6号
【評論】 2009/06 音楽文化の円熟感じた 音楽評:第259回OEK定期公演 『北國新聞』 (6月1日)第7面
【評論】 2009/08 アメリカ残像 (CD評) 『レコード芸術』第58巻第8号
【評論】 2009/08 ヴァリエーション・オン・アメリカ(CD評) 『レコード芸術』第58巻第8号
【評論】 2009/09 スーザ/吹奏楽曲作品集7(CD評) 『レコード芸術』第58巻第9号
【評論】 2009/09 エリオット・カーター/ピアノ作品全集(CD評) 『レコード芸術』第58巻第9号
【評論】 2009/10 バーンスタイン:ミサ曲(CD評) 『レコード芸術』第58巻第10号
【評論】 2009/10 ディームズ・テイラー:歌劇《ピーター・イベットソン (永遠に愛せよ)》Op.20全曲(CD評) 『レコード芸術』第58巻第10号
【評論】 2009/10 (おすすめしたい本) キーワード150 音楽通論 『音楽文化の創造』第54号
【評論】 2009/11 今月の話題盤:1960年代から70年代にかけて一世を風靡した現代音楽シリーズが復刻 アール・ブラウン/コンテンポラリー・サウンド・シリーズ-2(CD評) 『レコード芸術』第58巻第11号
【評論】 2009/12 アーサー・フット/作品集(CD評) 『レコード芸術』第58巻第12号
【評論】 2009/12 交響曲の究極の形:OEK音楽評:第273回定期公演 『北國新聞』(12月21日)第7面
【評論】 2010/01 アイヴズ/祭日交響曲 (CD評) 『レコード芸術』第59巻第1号
【評論】 2010/01 プレイヤー・ピアノ-9 ナンカロウ-5 (CD評) 『レコード芸術』第59巻第1号
【評論】 2010/01 ローレム/こだましている道で-歌曲集(CD評) 『レコード芸術』第59巻第1号
【評論】 2010/02 ウィリアム・グラント・スティル:交響曲第5番《西半球》、同4番《土着の》、管弦楽のための詩曲(CD評) 『レコード芸術』第59巻第2号
【評論】 2010/02 ハッピー・バースデー、エリオット・カーター!:室内楽近作集(CD評) 『レコード芸術』第59巻第2号
【評論】 2010/02 「ジョン・アダムズ:歌劇《中国のニクソン》(CD評) 『レコード芸術』第59巻第2号
【評論】 2010/03 シェーンフィールド:収容所の歌、ゲットーの歌、シュウォーツ:ルドフルとジャネット(CD評) 『レコード芸術』第59巻第3号
【評論】 2010/03 スイスのピアノ五重奏曲集 (CD評) 『レコード芸術』第59巻第3号
【評論】 2010/04 マーク・アダモ: (1) レイト・ヴィクトリアン、(2) 《四人の天使》?天の女王、(3) 《女の平和》序曲、 (4) オルコットの音楽(CD評) 『レコード芸術』第59号第4号
【評論】 2010/04 フィルモハーモニック:映画音楽名曲集 (CD評) 『レコード芸術』第59号第4号
【評論】 2010/05 ロイ・ハリス:交響曲第6番《ゲティスバーグ》、交響曲第7番、アクセレレーション(CD評) 『レコード芸術』第59号第5号
【評論】 2010/05 アメリカ音楽集 (BBC Music Magazine)(CD評) 『レコード芸術』第59号第5号
【評論】 2010/05 ディファレント・ワールド(CD評) 『レコード芸術』第59号第5号
【評論】 2010/06 ウィリアム・シューマン:交響曲第8番、夜の旅、アイヴズ:《アメリカ》による変奏曲 (W. シューマンによる管弦楽版)(CD評) 『レコード芸術』第59号第6号
【評論】 2010/06 サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番《エジプト風》、ガーシュウィン:ピアノ協奏曲ヘ調 (リヒテル)(CD評) 『レコード芸術』第59号第6号
【評論】 2010/06 クセナキス 作品集 (CD評) 『レコード芸術』第59号第6号
【評論】 2010/07 ザイモント/管弦楽作品集(CD評) 『レコード芸術』第59号第7号
【評論】 2010/07 ショパン作品集 (レオンスカヤ) (CD評) 『レコード芸術』第59号第7号
【評論】 2010/07 ペレーニ/チェロ・リサイタル (CD評) 『レコード芸術』第59号第7号
【評論】 2010/08 ミュージック・オブ・アメリカ:サミュエル・バーバー(CD評) 『レコード芸術』第59号第8号
【評論】 2010/08 ミュージック・オブ・アメリカ:チャールズ・アイヴズ(CD評) 『レコード芸術』第59号第8号
【評論】 2010/08 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番 (レオンスカヤ) (CD評) 『レコード芸術』第59号第8号
【評論】 2010/09 ホヴァネス:交響曲第7番《ナンガ・バルバット》、第14番《アララト山》、第23番《アニ》(CD評) 『レコード芸術』第59号第9号
【評論】 2010/09 フィリップ・グラス:弦楽四重奏曲第1番、第2番《カンパニー》、第3番《ミシマ》、第4番《パツァク》(CD評) 『レコード芸術』第59号第9号
【評論】 2010/09 ポール・シェーンフィールド:6つのイギリス民謡、小さな罪、リフラクションズ(CD評) 『レコード芸術』第59号第9号
【評論】 2010/09 アール・ブラウン・コンテンポラリー・シリーズ?3(CD評) 『レコード芸術』第59号第9号
【評論】 2010/10 エリック・ウィテカー:合唱作品集(CD評) 『レコード芸術』第59巻10号
【評論】 2010/10 ジョン・ケージ フォンタナ・ミックス、ファースト・コンストラクション・イン・メタル、カリヨンのための音楽第1番、ウィリアム・ミックス、街はソフト帽をかぶっている、変化の音楽(CD評) 『レコード芸術』第59巻10号
【評論】 2010/10 吉原真里著『ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール:市民が育み芸術イヴェント』(書評) 『音楽文化の創造』第58号
【評論】 2010/10 ロード・トゥ・ショパン 小曽根真 (ピアノ)、アナ・マリア・ヨベック (ヴォーカル)、グレゴアー・マレ (ハーモニカ) (CD評) 『音楽文化の創造』第58号
【評論】 2010/10 カールハインツ・シュトックハウゼン、ピエール・ブーレーズ:ニュー・ディレクション・イン・ミュージック (CD評) 『レコード芸術』第59巻第10号
【評論】 2010/11 エレン・ターフェ・ツウィリッチ:ミレニアム・ファンタジー (ミレニアム・ファンタジー、映像、ピーナッツ・ギャラリー」(CD評) 『レコード芸術』第59巻第10号
【評論】 2010/11 アメリカの合唱作品集(CD評) 『レコード芸術』第59巻第10号
【評論】 2010/12 バーンスタイン:交響曲第2番《不安の時代》、ショスタコーヴィチ:交響曲第5番(CD評) 『レコード芸術』第59巻第12号
【評論】 2010/12 ショート・ストーリー(CD評) 『レコード芸術』第59巻第12号
【評論】 2010/12 ロイ・ハリス/ピアノ作品全集(CD評) 『レコード芸術』第59巻第12号
【評論】 2010/12 ベルティーニ・フランス音楽名演集 (CD評) 『レコード芸術』第59巻第12号
【評論】 2011/01 グロリア・コーツ/室内楽曲集 (CD評) 『レコード芸術』第60巻第1号
【評論】 2011/01 ピストン/弦楽四重奏曲第1番、第3番、第5番 (CD評) 『レコード芸術』第60巻第1号
【評論】 2011/01 アダモ:歌劇《若草物語》 (Blu-rayディスク評) 『レコード芸術』第60巻第1号
【評論】 2011/01 マイケル・ナイマン/ドキュメンタリ&コンサート (DVD評) 『レコード芸術』第60巻第1号
【評論】 2011/02 ジョナサン・レシノフ:二重協奏曲、交響曲第1番《忘れられた聖歌、そしてリフレイン》、ラッシュ、ヴァイオリン協奏曲、遠い反響、弦楽四重奏曲第1番《パール・ジャーマン》 (CD評) 『レコード芸術』第60巻第2号
【評論】 2011/02 バーバー自作自演集 (CD評) 『レコード芸術』第60巻第2号
【評論】 2011/03 ジャック・ギャラガー/管弦楽作品集 (CD評) 『レコード芸術』第60巻第3号
【評論】 2011/03 スティーヴ・ライヒ/『私の音楽の趣味はちょっと変わっています』 (DVD評) 『レコード芸術』第60巻第3号
【評論】 2011/04 マイケル・ドアティ/作品集 (CD評) 『レコード芸術』第61巻第4号
【評論】 2011/04 ミュージック・フォー・マース:1952年?2009年 (CD評) 『レコード芸術』第61巻第4号
【評論】 2011/04 いっしょにあそびうた50 (CD評) 『音楽文化の創造』第60号
【評論】 2011/05 ジョージ・アンタイル:1 幕のオペラ《兄弟たち》 (CD評) 『レコード芸術』第61巻第5号
【評論】 2011/05 アール・ブラウン コンテンポラリー・サウンド・シリーズ第5集」 (CD評) 『レコード芸術』第61巻第5号
【評論】 2011/06 ジャズ・ノクターン:ジャズ・エイジのアメリカ協奏曲集 (CD評) 『レコード芸術』第61巻第6号
【評論】 2011/06 18世紀のアメリカ序曲集 (CD評) 『レコード芸術』第61巻第6号
【評論】 2011/06 キンモ・ポーヨーネン:Uniko (ウニコ) (CD評) 『レコード芸術』第61巻第6号
【評論】 2011/07 ジョン・ケージ:打楽器作品集第1集 (CD評) 『レコード芸術』第61巻第7号
【評論】 2011/07 パーシケッティ:吹奏楽作品集 (CD評) 『レコード芸術』第61巻第7号
【評論】 2011/07 リチャード・ダニエルプア:魔法にかけられた庭:前奏曲第1集・第2集 (CD評) 『レコード芸術』第61巻第7号
【評論】 2011/08 ブラームス:交響曲第1番・第2番 シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団、ワーグナー、リヒャルト・シュトラウスベートーヴェン、ゲオルク・ショルティ指揮コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ管弦楽団、マイケル・ティルソン・トーマス:R・シュトラウスを振る ( 『レコード芸術』第61巻第8号
【評論】 2011/09 スティーヴ・ライヒ:管弦楽のための 3つの楽章、《砂漠の音楽》 (CD評) 『レコード芸術』第61巻第9号
【評論】 2011/09 リメンバリングJFK ジョン・F・ケネディ:大統領就任年50周年記念コンサート (CD評) 『レコード芸術』第61巻第9号
【評論】 2011/09 打楽器のためのアメリカ作品集 - 1 、同-2 (CD評) 『レコード芸術』第61巻第9号
【評論】 2011/10 コンロン・ナンカロウ:できるだけ速く (CD評) 『レコード芸術』第61巻第10号
【評論】 2011/10 ウィリアム・シューマン アメリカ祝典序曲、自由な歌、混声大合唱とソプラノ独唱による前奏曲、自由の地に:バリトン、合唱と管弦楽のためのアメリカン・カンタータ (CD評) 『レコード芸術』第61巻第10号
【評論】 2011/10 ピューリッツァー・プロジェクト (CD評) 『レコード芸術』第61巻第10号
【評論】 2011/11 ロバート・リヴィングストン・オールドリッジ:歌劇《エルマー・ガントリー》 (CD評) 『レコード芸術』第61巻第11号
【評論】 2011/11 クレオール・ベル:スティーヴン・フォスターからスコット・ジョプリンまでのミシシッピーの音楽 (CD評) 『音楽文化の創造』第62号
【評論】 2011/12 アーロン・コープランド:アメリカのためのファンファーレ (アンドレアス・スキピスによる映像) (DVD評) 『レコード芸術』第61巻第12号
【評論】 2011/12 ミューリー:見ることは信ずること(CD評) 『レコード芸術』第61巻第12号
【評論】 2011/12 ジェニファー・ヒグドン:オン・ア・ワイヤー、ガンドルフィ: Q. E. D. :素敵なリチャード・ファインマンさん、クリストファー・セオファニディス:交響曲第1番、ピーター・リーバーソン:ネルーダ歌曲集」 (CD評) 『レコード芸術』第61巻第12号
【評論】 2012/01 フェルドマン/オーケストラ(CD評) 『レコード芸術』第62巻第1号
【評論】 2012/01 光の川?アメリカのヴァイオリンとピアノのための小品集(CD評) 『レコード芸術』第62巻第1号
【評論】 2012/02 ライヒ:ディファレント・トレインズ、ピアノ・カウンター・ポイント、トリプル・クヮルテット(CD評) 『レコード芸術』第61巻第2号
【評論】 2012/03 アメリカン・ポートレイツ(CD評) 『レコード芸術』第61巻第3号
【評論】 2012/03 スコット・ジョプリン:歌劇《トゥリーモニシャ》(CD評) 『レコード芸術』第61巻第3号
【評論】 2012/04 スティーヴン・マッキー:孤独なモーテル?スライドからの音楽(CD評) 『レコード芸術』第61巻第4号
【評論】 2012/06 スーザ/吹奏楽のための作品集-10(CD評) 『レコード芸術』第61巻第6号
【評論】 2012/06 メキシコ湾流--アメリカの室内楽作品集(CD評) 『レコード芸術』第61巻第6号
【評論】 2012/07 バーンスタイン:わが音楽的人生 (書評) 『音楽現代』第42巻第7号
【評論】 2012/07 アール・ブラウン コンテンポラリー・サウンド・シリーズ第6集」 (CD評) 『レコード芸術』第61巻第7号
【評論】 2012/08 ジョン・ケージ/打楽器作品集-2 (DVD評) 『レコード芸術』第61巻第8号
【評論】 2012/09 スティーヴン・スタッキー:オラトリオ《1964年8月4日》(CD評) 『レコード芸術』第61巻第9号
【評論】 2012/10 ジョン・ケージ ソナタとインターリュード(CD評) 『レコード芸術』第61巻第10号
【評論】 2012/11 ルネ・クラウセン/合唱作品集(CD評) 『レコード芸術』第61巻第11号
【評論】 2012/12 神奈川フィルハーモニー管弦楽団第284回定期演奏会 (演奏評) 『音楽現代』第42巻第12号
【評論】 2013/01 ジョン・ケージ生誕100周年記念ボックス(CD評) 『レコード芸術』第62巻第1号
【評論】 2013/02 ケネス・フックス アトランティック・リボン、アメリカン・ラプソディ(CD評) 『レコード芸術』第62巻第2号
【評論】 2013/03 モートン・フェルドマン:初期ピアノ作品集(CD評) 『レコード芸術』第62巻第3号
【評論】 2013/03 水野信男著『音の大地を歩く:民族音楽学者のフィールドノート(地球音楽出会い旅3)』 (書評) 『音楽文化の創造』第66号
【評論】 2013/04 スーザ/吹奏楽のための作品集-11(CD評) 『レコード芸術』第62巻第4号
【評論】 2013/04 ハリウッドの黄金時代第1集、第2集、第3集(CD評) 『レコード芸術』第62巻第4号
【評論】 2013/05 神奈川フィルハーモニー管弦楽団第288回定期演奏会(演奏評) 『音楽現代』第43巻第5号
【評論】 2013/06 ショルティ・センテナリー・コンサート(DVD評) 『レコード芸術』第62巻第6号
【評論】 2013/06 「隅田川」二題 (神奈川芸術劇場ホール)(演奏評) 『音楽現代』第43巻第6号
【評論】 2013/07 マイケル・ドアティ/ラシュモア山(CD評) 『レコード芸術』第62巻第7号
【評論】 2013/07 ゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団ロンドン・ライヴ (DVD評) 『レコード芸術』第62巻第7号
【評論】 2013/08 デヴィッド・テュードアの芸術(CD評) 『レコード芸術』第62巻第8号
【評論】 2013/08 神奈川フィルハーモニー管弦楽団第290回定期演奏会(演奏評) 『音楽現代』第43巻第8号
【評論】 2013/09 スーザ/吹奏楽曲作品集-12(CD評) 『レコード芸術』第62巻第9号
【評論】 2013/10 コープランド:バレエ音楽《ロデオ》(全曲)、 ダンス・パネル、エル・サロン・メヒコ、キューバ舞曲(CD評) 『レコード芸術』第62巻第10号
【評論】 2013/10 ガーシュイン:ラプソディー・イン・ブルー(CD評) 『レコード芸術』第62巻第10号
【評論】 2013/10 ベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラ (演奏評) 『音楽現代』第43巻第10号
【評論】 2013/10 フェスタ・サマーミューザKAWASAKI2013 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団(演奏評) 『音楽現代』第43巻第10号
【評論】 2013/11 アンディ・ペイプ:《デンマークのアメリカ人》、《郊外の悪夢》、《失われた時の痕跡》(CD評) 『レコード芸術』第62巻第11号
【評論】 2013/12 ベトナム国立交響楽団 横浜公演 (演奏評) 『音楽現代』第43巻第12号
【評論】 2014/02 ナサニエル・ローゼン&落合敦 デュオ・コンサート (演奏評) 『音楽現代』第44巻第2号
【評論】 2014/05 神奈川フィルハーモニー管弦楽団第766回定期演奏会 (演奏評) 『音楽現代』第44号第5号
【評論】 2013/12 新音楽(シュトックハウゼン、ペンデレツキ、ブラウン、プッスール) (CD評) 『レコード芸術』第62巻12号
【評論】 2014/01 ハリー・パーチの世界 (CD評) 『レコード芸術』第63巻1号
【評論】 2014/03 ジョージ・クラム:鯨の声、4つの衛星の夜、《マクロコスモス》第2巻 (CD評) 『レコード芸術』第63巻第3号
【評論】 2014/04 アイヴズ:ピアノ・ソナタ第2番《マサチューセッツ州コンコード、1840-1860》 (CD評) 『レコード芸術』第63巻第4号
【評論】 2014/05 ジョン・アダムズ:《ザ・ゴスペル・アコーディング・トゥ・ジ・アザー・マリー》 (CD評) 『レコード芸術』第63巻第5号
【評論】 2013/05 エリオット・カーター:管弦楽のための変奏曲、チェンバロ、ピアノと室内管弦楽団のための二重協奏曲、ピアノ協奏曲 (CD評) 『レコード芸術』第63巻第5号
【評論】 2014/06 コリリアーノ:奇術師、ヴォカリーズ (CD評) 『レコード芸術』第63巻第6号
【評論】 2014/07 未来主義者アンタイル (CD評) 『レコード芸術』第63巻第7号
【評論】 2014/08 ジョン・アダムズ:《シティ・ノワール》、サクソフォーン協奏曲 (CD評) 『レコード芸術』第63巻第8号
【評論】 2014/09 アイヴズ:交響曲第2番、カーター:《インスタンス》、ガーシュイン:パリのアメリカ人(リュドヴィク・モルロー指揮シアトル交響楽団) (CD評) 『レコード芸術』第63巻第9号
【評論】 2014/10 ドヴォルザークとアメリカ (CD評) 『レコード芸術』第63巻第10号
【評論】 2014/11 スーザ:吹奏楽作品集 - 14 (CD評) 『レコード芸術』第63巻第11号
【評論】 2014/12 スティーヴ・ライヒ:レディオ・リライト (CD評) 『レコード芸術』第63巻第12号
【評論】 2015/01 ジョン・ルーサー・アダムズ:《ビカム・オーシャン》 (CD評) 『レコード芸術』第64巻第1号
【評論】 2015/02 チュードアフェスとからの音楽:サンフランシスコ・テープセンター1964年 (CD評) 『レコード芸術』第64巻第2号
【評論】 2015/04 『ロードトリップ』 (アダムズ、コープランド等、オーロラ・オーケストラ) (CD評) 『レコード芸術』第64巻第4号
【評論】 2015/05 『アメリカの山々の魂』(ピストン、アンタイル、コープランド) (CD評) 『レコード芸術』第64巻第5号
【評論】 2015/06 モンタージュ?映画音楽作曲家とピアノ (CD評) 『レコード芸術』第64巻第6号
【評論】 2015/07 スティーヴ・ライヒ:《18人の音楽家のための音楽》 (CD評) 『レコード芸術』第64巻第7号
【評論】 2015/08 アーロン・ジェイ・カーニス:《3つの味》、《鐘を伴う2つの楽章》、《スーパースター練習曲》第3番、《ブルースから生まれたバラード》 (CD評) 『レコード芸術』第64巻第8号
【評論】 2015/10 ジョーン・タワー:《ストローク》、ヴァイオリン協奏曲、《チャンバー・ダンス》(CD評) 『レコード芸術』第64巻第10号
【評論】 2015/12 バーンスタイン:交響曲第3番《カディッシュ》(オールソップ指揮ボルティモア交響楽団ほか) (CD評) 『レコード芸術』第64巻第12号
【評論】 2016/01 マイケル・ゴードン:《ディストピア》、ベートーヴェン交響曲第7番の再構築 (CD評) 『レコード芸術』第65巻第1号
【評論】 2016/02 ジャック・ギャラガー:交響曲第2番《上昇》、《静かな内省》 (CD評) 『レコード芸術』第65巻第2号
【評論】 2016/03 モートン・グールド/シカゴ交響楽団RCA録音全集 (CD評) 『レコード芸術』第65巻第3号
【評論】 2016/04 ライヒ:作品集(サード・コースト・パーカッション) (CD評) 『レコード芸術』第65巻第4号
【評論】 2016/05 ジョージ・フレデリック・ブリストゥ:交響曲第2番《ジュリアン》、《リップ・ヴァン・ウィンクル》序曲、序曲《冬物語》 (CD評) 『レコード芸術』第65巻第5号
【評論】 2016/06 ロベルト・シエラ:交響曲第3番《ラ・サルサ》、《バリケン・エル・バイレ》、《悲しみの静寂の彼方で》 (CD評) 『レコード芸術』第65巻第6号
【評論】 2016/07 『ドーン・トゥ・ダスト』(オーガスタ・リード・トーマス、ニコ・ミューリー、アンドリュー・ノーマン) (CD評) 『レコード芸術』第65巻第7号
【評論】 2016/08 フィラメント (エイス・ブラックバード) (CD評) 『レコード芸術』第64巻第8号
【評論】 2016/09 ジェニファー・ヒグドン:歌劇《コールド・マウンテン》全曲 (CD評) 『レコード芸術』第65巻第9号
【評論】 2016/10 ケヴィン・プッツ:交響曲第2番、《河の早瀬》、フルート協奏曲 (CD評) 『レコード芸術』第66巻第10号
【評論】 2016/11 スティーヴ・ライヒ:《クラッピング・ミュージック》、《木片のための音楽》、六重奏曲 (CD評) 『レコード芸術』第65巻第11号
【評論】 2016/12 コープランド:《アパラチアの春》、全曲 《静粛に! 静粛に!》 (CD評) 『レコード芸術』第65巻第12号
【評論】 2017/02 (1) ジョン・アダムズ:シェーカー・ループス(弦楽オーケストラ版)(2) ライヒ:砂漠の音楽 (CD評) 『レコード芸術』第66巻第2号
【評論】 2017/03 ザ・グラス・エフェクト (CD評) 『レコード芸術』第66巻第3号
【評論】 2017/04 ガーシュイン:ミュージカル《君がために歌わん》序曲、ピアノ協奏曲へ調、3つの前奏曲(ロイ・バーギー編による管弦楽版)、《パリのアメリカ人》 (CD評) 『レコード芸術』第66巻第4号
【評論】 2017/05 (1) バーナード・ハーマン:《旅の土産》、(2) デヴィッド・デル・トレディチ:《マジャールの狂気》 (CD評) 『レコード芸術』第66巻第5号
【評論】 2017/06 ポーリン・オリヴェロス:4つのメディテーション、サウンド・ジオメトリーズ (CD評) 『レコード芸術』第66巻第6号
【評論】 2017/07 (1) アイヴズ:オーケストラル・セット第2番、(2) 交響曲第3番《キャンプの集い》、(3) 同4番 (CD評) 『レコード芸術』第66巻第7号
【評論】 2017/08 ルー・ハリソン:ヴァイオリン協奏曲、グラン・デュオ、ダブル・ミュージック(ジョン・ケージとの共作) (CD評) 『レコード芸術』第66巻第8号
【評論】 2017/06 神奈川フィルハーモニー管弦楽団第328回定期演奏会(演奏評) 『音楽現代』第47巻第6号
【評論】 2017/09 NHK交響楽団 第1863回定期公演 (演奏評) 『音楽現代』第47巻第9号
【評論】 2016/11 NHK交響楽団第1815回定期演奏会 (演奏評) 『音楽現代』第46巻第11号
【評論】 2017/08 神奈川フィルハーモニー管弦楽団第329回定期演奏会(演奏評) 『音楽現代』第47巻第8号
【書評】 2012/07 バーンスタイン:わが音楽的人生 『音楽現代』第42巻第7号
【書評】 2010/10 吉原真里著『ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール:市民が育み芸術イヴェント』 『音楽文化の創造』第58号
【書評】 2013/03 水野信男著『音の大地を歩く:民族音楽学者のフィールドノート(地球音楽出会い旅3)』 『音楽文化の創造』第66号
【書評】 2013/11 ジョアン・シェフ・バーンスタイン著、山本章子訳『芸術の売り方』 『音楽文化の創造』第68号
【書評】 2016/12 丸山忠璋著『津川圭一の生涯と業績:神と人と音楽に仕えて』 『レコード芸術』第65巻第12号
【書評】 2017/04 栗原詩子著『物語らないアニメーション―ノーマン・マクラレンの不思議な世界』 『音楽学』
【解説】 2017/01 特捜プロジェクト アニヴァーサリー作曲家 2017年 (1) 没後100年 スコット・ジョプリン 『レコード芸術』第66巻第1号
【解説】 2014/02 ジョージ・ガーシュイン (1898?1937) ?「スワニー」から「ラプソディー・イン・ブルー」への道 『音楽現代』第44巻第2号
【解説】 2014/06 レナード・バーンスタイン?作曲家として評価を打ち樹てることに成功した「エレミア」交響曲 『音楽現代』第44巻第6号
【解説】 2014/09 ジョージ・ガーシュイン?「ポーギーとベス」作曲の2年後に脳腫瘍で逝く 『音楽現代』第44巻第9号
【解説】 2015/01 レナード・バーンスタイン?作曲家として認めてもらいたいと奮闘した晩年 『音楽現代』第45巻第1号
【解説】 2016/07 アメリカ現代音楽の最高傑作?バビット、ナンカロウ、ライヒ、フェルドマン、オリヴェロス… 『音楽現代』第46巻第7号
【解説】 2016/11 スクリーンからステージへ?ウォルトの想いが息づくミュージカル『美女と野獣』 劇団四季『美女と野獣』京都公演フ?ロク?ラム
【解説】 2006/06 特捜プロジェクト アニヴァーサリー作曲家2006 (6)、生誕100年 ポール・クレストン 『レコード芸術』音楽之友社、第55巻第6号
【解説】 2018/04 ディランの詩ドラマから新たなパワーを引き出したコリリアーノの音楽 コリリアーノ:ミスター・タンブリンマン
【翻訳】 2005/02 ヴィラ=ロボス《ブラジル風バッハ 第5番》からアリア(カンティレーナ) B→C (ビートゥーシー [バッハからコンテンポラリーへ]) 幸田浩子 リサイタル プログラム
【翻訳】 2018/03 NHK-Eテレ『ららら♪クラシック』で歌われたフォスター歌曲の歌詞の日本語訳
【事典執筆】 2005/05 『メッツラー音楽大事典』 (日本語デジタル版 [DVD]、教育芸術社)の編集協力 (訳文のチェック、内容精査) 教育芸術社
【事典執筆】 2017/12 『アメリカ文化事典』 丸善
【曲目解説】 2000/04 ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団:サミュエル・バーバー作曲 ピアノ協奏曲 ソニー・クラシカル SRCR 2560
【曲目解説】 2006/10 マリア・ティーポ (ピアノ): ドメニコ・スカルラッティ作曲 ソナタ集 東芝EMI TOCE-13434
【曲目解説】 2006/10 マリア・ティーポ (ピアノ): フレデリック・ショパン作曲 ノクターン (全曲) 東芝EMI TOCE-13435
【曲目解説】 2006/11 シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団:ボグスラフ・マルティヌー:交響曲6番 (交響的幻想曲) 、ウォルター・ピストン:交響曲6番、ジャン・カルロ・メノッティ:ヴァイオリン協奏曲 BMG JAPAN BVCC-38467
【曲目解説】 2009/02 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ほか:ハイドン オラトリオ《四季》 EMIミュージック・ジャパン TOCE 56219・20
【曲目解説】 2009/08 ピアノによるルロイ・アンダーソン 白石光隆 キング・インターナショナル
【曲目解説】 2011/10 スティーブ・ライヒ/フェイズ・トゥ・フェイス キング・インターナショナル
【曲目解説】 1994/04 銀のしずくコンサート藤井裕子、水戸博道、市原聖子、長谷綾子、和田恵梨子。 新潟県新潟市、だいしホール
【曲目解説】 2000/02 NHK交響楽団定期公演プログラム NHK交響楽団 (サントリー・ホール、NHKホール)
【曲目解説】 2004/05 ベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏会第1回・第6回 クァドリフォーリオ(オーケストラ・アンサンブル金沢のメンバーにフリーランスのヴァイオリニスト [富山県出身])譜例もFinale(コンピュータ・ソフト)で作成。
【曲目解説】 2005/07 いずみシンフォニエッタ大阪 第10回 定期演奏会 いずみホール、大阪
【曲目解説】 2007/01 ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全曲演奏会 北日本新聞ホール、富山
【曲目解説】 2007/06 札幌交響楽団名曲シリーズVol.1「こころ高鳴るアメリカ音楽の世界」 札幌交響楽団 (札幌コンサートホールKitara)
【曲目解説】 2010/11 NHK交響楽団定期公演プログラム NHK交響楽団
【曲目解説】 2012/02 NHK交響楽団響1月定期公演Aプロ プログラム曲目解説 NHK交響楽団 (NHKホール)
【曲目解説】 2011/11 今月のマエストロ レナード・スラットキン:客演指揮を心から楽しむスラットキンがもたらす新たな音楽的出会い 『フィルハーモニー』2011年11月号
【曲目解説】 2012/05 NHK交響楽団響5月定期公演Cプロ プログラム曲目解説 NHK交響楽団 (NHKホール)
【曲目解説】 2012/05 NHK交響楽団響5月定期公演Cプロ プログラム曲目解説 NHK交響楽団 (NHKホール)
【曲目解説】 2013/01 名古屋フィルハーモニー交響楽団第398回定期演奏会 曲目解説 名古屋フィルハーモニー交響楽団
【曲目解説】 2013/01 NHK交響楽団第1747回定期公演 プログラム曲目解説 『フィルハーモニー』第85巻第2号、NHK交響楽団
【曲目解説】 2013/02 今月のマエストロ ヒュー・ウルフ 幅広い教養と多彩な文化との接触に裏づけられたユニークな音楽性 『フィルハーモニー』第85巻第2号
【曲目解説】 2011/04 ニュー・サウンズ・イン・ブラス2011 楽曲解説 (無署名) ヤマハ・ミュージック・メディア
【曲目解説】 2012/04 ニュー・サウンズ・イン・ブラス2012 楽曲解説 (無署名) ヤマハ・ミュージック・メディア
【曲目解説】 2013/04 ニュー・サウンズ・イン・ブラス2013 楽曲解説 (無署名) ヤマハ・ミュージック・メディア
【曲目解説】 2011/04 アメリカ現代音楽の系譜 東京・春・音楽祭:東京のオペラの森2011? 工藤すみれ チェロ・リサイタル
【曲目解説】 2014/04 ニュー・サウンズ・イン・ブラス2014 楽曲解説 (無署名) ヤマハ・ミュージック・メディア
【曲目解説】 2015/06 東京都交響楽団 「作曲家の肖像」シリーズVol.103〈アメリカ〉プログラム楽曲解説 東京都交響楽団
【曲目解説】 2015/12 名古屋フィルハーモニー交響楽団 クリスマス・スペシャル・コンサート2015曲目解説 名古屋フィルハーモニー交響楽団
【曲目解説】 2016/03 東京都交響楽団 第802回 定期演奏会Bシリース プログラム楽曲解説 東京都交響楽団
【曲目解説】 2016/05 東京都交響楽団 第807回 定期演奏会Bシリーズ プログラム楽曲解説 東京都交響楽団『月刊都響』5月号
【審査員】 2012/08 第36回全国高等学校総合文化祭・富山大会 日本音楽部門
【曲目解説】 2022/12 名古屋フィルハーモニー交響楽団 クリスマス・スペシャル・コンサート 曲目解説
2024/02 【曲目解説】東京都交響楽団 第994 定期演奏会Bシリーズ 月刊都響
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著書
2007/01 ディズニー映画音楽徹底分析:これ1冊でディズニー音楽のすべてが分かる』 スタイルノート
2024/03 アメリカン・クラシカル・ミュージック (仮題) 音楽之友社
2016/09 ディズニー・ミュージック:ディズニー映画 音楽の秘密 スタイルノート
講演・口頭発表等
2011/11/01 改めてアメリカ音楽の「系譜」を考える:実験音楽の外にあるものを中心に 日本アルバン・ベルク協会例会
ベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏会(富山市)、実行委員ならびに各公演の司会・解説。演奏=クァドリフォーリオ
2006/02/01 アメリカの音楽、アメリカにおける日本の音楽
2007/01/01 ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全曲演奏会(富山市)、実行委員ならびに各公演の司会・解説。演奏=クァドリフォーリオ
2007/11/01 オーケストラ・アンサンブル金沢 第231回定期公演のプレトークを担当
全て表示する(22件)
2008/02/01 オーケストラ・アンサンブル金沢 第235回定期公演のプレトークを担当
2008/10/01 オーケストラ・アンサンブル金沢 第248回定期公演のプレトークを担当
2009/06/01 オーケストラ・アンサンブル金沢 第263回定期公演のプレトークを担当
2011/02/01 オーケストラ・アンサンブル金沢 第295回定期公演のプレトークを担当
2011/09/01 新作室内オペラ 《班女》 (作曲=梶 俊男、原作=三島由紀夫、台本・演出=宮島春彦) のプレトークを担当
2011/10/01 オーケストラ・アンサンブル金沢 第309回定期公演のプレトークを担当
2011/10/01 映画音楽の楽しみ?ディズニー短編映画を中心として 第14回福光芸術文化祭
2016/06/06 コンサート『American Dream in Concert~真夏の午後にアンサンフ?ルを』においてコーディネーターおよび司会を担当 黒崎市民会館ホール(新潟県新潟市西区)
2018/05/20 藝大プロジェクト2018「バーンスタインのアメリカ」 第1回「バーンスタインへの道~アメリカの歌ごころ」講演担当
2004/06/01 アーロン・コープランド作曲《ラジオのための音楽》における『ラジオ向け管弦楽法』の探求 日本音楽学会 中部支部例会(名古屋市立大学)
2004/11/01 アメリカのネットワークラジオ局による委嘱が生み出した「ラジオ向け管弦楽法」:Columbia Composers' Commissionsを例として 第55回日本音楽学会全国大会(名古屋芸術大学)
2004/11/01 ラジオのための音楽:メディアがもたらした演奏法 日本ポピュラー音楽学会北陸地区2004年度第3回研究例会(石川県女性会館)
2005/10/01 ディズニー映画音楽における音楽ジャンルと文献調査上の諸問題 日本ポピュラー音楽学会北陸地区2005年度研究例会(石川県女性会館)
2000/01/01 Music for the Microphone: American Musical Compositions Commissioned by Network Radio Stations in the Golden Age of Radio. アメリカ音楽学会(ニューオーリンズ)
2004/06/01 'Radiogeneric' Orchestration, or A Forgotten Technological Influence in Aaron Copland's Music for Radio. アメリカ音楽学会(フロリダ州パームビーチ)
2021/04/04 2021/04/04 コロナ禍下での音楽関連授業のあり方をめぐって:事例報告と今後の展望 日本音楽学会東日本支部第67回定例研究会
2023/06/24 2023/06/24 ディズニーの映画と音楽に見るアメリカ 明治大学大学院 情報コミュニケーション研究科フォーラム 音楽文化から見る アメリカの「ソフト・パワー」
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Works(作品・CD等)
 
芸術分野及び体育実技等
 
社会貢献活動
1999/01/01 アメリカ音楽学会(American Musicological Society)
2002/01/01 アメリカ音楽協会(Society for American Music)
2003/10/01 日本音楽学会
2005/01/01 2005/12/31 国際ポピュラー音楽学会
2011/02/01 2012/02/29 映画音楽協会(Film Music Society)
メディア報道
 
学術貢献活動
 
競争的資金等の研究課題
 
特許等
 
その他
2013/11 大巨匠なのか、メフィストなのか。真実のゲオルグ・ショルティ
2004/08 ベートーベン弦楽四重奏曲全17曲第2回演奏会
2007/01 北陸の文化けん引:クァドリ・フォーリオがショスタコービッチ
2008/01 (音楽メディア紹介) モーツァルト 交響曲第39、41番 井上道義指揮オーケストラ・アンサンブル金沢
2008/03 音楽界飾る公演:ベートーベン&富山の合唱組曲シリーズ
全て表示する(90件)
2008/04 繊細な楽器に迫る:クラヴィコードの植物文様
2008/09 柔らかな質と結束感:ショスタコービッチ全曲演奏会
2009/02 豊かで壮大な一夜 第253回OEK定期公演
2009/03 各地の音楽活動:北陸
2009/08 歴史的なオペラ公演:7月18日・金沢歌劇座 オペラ『トゥーランドット』
2009/12 オーケストラ・アンサンブル金沢第266回定期公演
2010/07 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 『熱狂の日』音楽祭
2010/12 精緻なアンサンブル:荒井結子 (チェロ)、横路結子 (ピアノ) 、デュオ・リサイタル
2011/07 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011 金沢 『ウィーンのシューベルト』
1999/01 FM新津(新潟県新津市)の番組『くらくらクラシック』において、月一回、アメリカのクラシック音楽を紹介する 「Mr. Tの現代アメリカ音楽講座」を放送
2006/10 レコ芸的音楽用語御題噺 クは『クラシック』のク:セミクラシック
2009/09 特集=作曲家ベイシック・シリーズ3 ショスタコーヴィチの交響曲、交響曲第3番
2009/12 リゲティ/《アヴァンチュール》?20世紀の音楽が理論的だという偏見から解放してくれた記念碑的作品
2010/02 2010年2月 「新ウイーン楽派から2000年頃までの作曲界の流れ ?20世紀後半の作曲界の最大の関心事は、一つは音の組織法だった? (ピエール・ブーレーズと戦後の音楽界)
2010/07 ストラヴィンスキー『3大バレー』を除く主要作品
2010/10 マーラー指揮者がブルックナーに取り組むとどうなるか、又その逆は?
2010/11 ウイーン・フィルと現代音楽:1961年からの『作曲家シリーズ』と『現代音楽祭ウイーン・モデルン』
2011/02 世界的視野をもったチェリスト荒井結子 (特集=今、この弦楽器奏者を推す)
2011/05 新ウィーン楽派について:シェーンベルク、ウェーベルン、ベルクは何をしたのか、その思潮と作品、影響
2011/10 近、現代の弦楽四重奏曲:新ウィーン楽派の3人、ストラヴィンスキー、ペンデレツキ、クセナキス、ベリオ、ノーノ…
2012/07 20世紀音楽の幕開けを感じさせたドビュッシーの和声語法?民族音楽の研究のエッセンスを西洋音楽の形式に投影したバルトーク
2013/07 ヴォーン=ウィリアムズ 交響曲第7番「南極交響曲」
2013/08 20世紀から現代までの宗教音楽の流れ?代表的作曲家によるユダヤ・キリスト教をベースにした作品
2006/01 (音楽メディア紹介)アフリカン=アメリカン・コミュニティー・ゴスペル
2007/04 (音楽メディア紹介) ガーシュイン ラプソディ・イン・ブルーほか アンドレ・プレヴィン (P) /アンドレ・コステラネッツ管弦楽団
2007/07 (音楽メディア紹介) ジェローム・モロス/大いなる西部 オリジナル・サウンドトラック
2008/01 ケージ 《ソング・ブック》:声のためのソロ58 (18の微分音ラーガ)
2008/10 (音楽メディア紹介) スコット・ブラッドリー トムとジェリー&テックス・アヴェリー・カートゥーン傑作集:第1集:1950年代 オリジナル・サウンドトラック
2009/10 ディームズ・テイラー:歌劇《ピーター・イベットソン (永遠に愛せよ)》Op. 20全曲(CD評)
2013/06 コンロン・ナンカロウ:プレイヤー・ピアノのためのヴィルトゥオーゾ (ドキュメンタリー作品)
2005/07 (音楽メディア紹介)日本作曲家選輯 TOSHIRO MAYUZUMI
2005/10 (おすすめしたい本)新保祐司 『信時潔』 構想社、2005年
2006/01 (おすすめしたい本)柳生すみまろ 『映画音楽?その歴史と作曲家』 芳賀書店、1985年
2006/07 (音楽メディア紹介) アラ・パヴロワ
2006/07 (おすすめしたい本)『ハイブロウ/ロウブロウ』、ローレンス・W・レヴィーン著、常山菜穂子 訳、慶応義塾大学、2005年
2006/09 モーツァルト:歌劇《ツァイーデ》
2006/09 アイルランド狂詩曲 (ルロイ・アンダーソン:アイルランド組曲、他)
2006/10 (音楽メディア紹介) リッスン
2006/10 (おすすめしたい本)『路上音楽?ストリート・ミュージシャンズ・バイブル』青柳文信著 マガジン・ファイブ、2006年
2007/04 (おすすめしたい本)えんぴつでモーツァルト 1. ピアノ・ソナタ第15番 K. 545 スタイルノート編
2007/07 (おすすめしたい本)クラシック・ヒストリカル108 山崎浩太郎著
2008/01 (おすすめしたい本)みんなCM音楽を歌っていた:大森昭男ともうひとつのJ-POP
2008/01 (おすすめしたい本)儲かる音楽 損する音楽:人気ラーメン屋のBGMは何でジャズ?
2008/10 (おすすめしたい本)名曲悪口事典--ベートーヴェン以降の名曲悪評集
2009/01 (音楽メディア紹介) カラヤン/ラスト・コンサート 1988
2009/04 (音楽メディア紹介)名指揮者の軌跡 Vol. 1:カルロス・クライバー
2009/04 (おすすめしたい本)演歌は不滅だ
2013/06 姉妹都市川崎で「ザルツブルク音楽祭2013」プレス発表
2006/05 キタエンコ指揮、温かい響き
2007/09 岩城宏之メモリアルコンサート
2008/02 オーケストラ・アンサンブル金沢と井上道義が目指すもの
2008/07 雄大なる音楽に浸る:桐朋アカデミー・オーケストラ合同特別演奏会
2008/10 富山の音楽史に足跡:オペラ『ラ・ボエーム』
2009/03 金沢情緒も華やかに オーケストラ・アンサンブル金沢 カウントダウン・コンサート 2008-2009
2009/07 民族色豊かな3曲:富山シティ・フィル定期演奏会
2009/08 『劔岳 点の記』の音楽:心に訴える神々しさ
2009/12 オーケストラ・アンサンブル金沢第267回定期公演
2010/04 確かなアンサンブル:グラシアー・トリオ
2010/08 オーケストラ・アンサンブル金沢第281回定期公演
2011/07 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011 金沢レポート
1998/02 アメリカのFMラジオ局WVFS (89.7 FM、フロリダ州タラハッシー) で放送された日本の流行歌についての特別番組に出演
1997/02 低迷続くオーケストラ:米国
1997/05 最近のアメリカ音楽書籍事情(上)
1997/05 最近のアメリカ音楽書籍事情(下)
1997/09 米で聴かれない日本音楽:エキゾチック求める国民性
2000/03 ニューヨークの新作発表:交響曲とオペラ、チャールズ・アイヴズの歌曲全集
2000/06 コープランドの生誕100年
2000/09 アラン・ホヴァネス逝去
2000/12 近年のアメリカ音楽~~広がる『折衷主義』と実験音楽の新しい聴衆
2001/03 ニューヨークのマラソン・コンサート
2001/08 聞き手にやさしい曲 現在成功する秘けつ 米の作曲界
2001/09 迷い続けるアメリカ音楽の現在
2002/04 2002年国際ドホナーニ音楽祭
2007/03 ガーシュイン独自のオーケストレーション
2007/07 特捜プロジェクト アニヴァーサリー作曲家2007 (7)、没後20年 モートン・フェルドマン
2009/04 特捜プロジェクト アニヴァーサリー作曲家2009 (4)、没後50年 ジョージ・アンタイル
1999/11 地方の音楽文化:求めることと育てること
2015/05 NHK-Eテレ『ららら♪クラシック』に出演
2015/06 NHK-Eテレ『ららら♪クラシック』に出演
2015/03 インバルのブルックナー、マーラーに大きな期待?今後な楽しみな川瀬賢太郎&神奈川フィルのコンビ
2017/05 TBS『アカデミーナイトG』に出演
2011/03 ゴットシャルク:ピアノ作品集 (クラシック・ピアノ・スコア・シリーズ)(楽譜校訂および解説)
2018/03 NHK-Eテレ『ららら♪クラシック』「フォスター名曲集~美しき夢を歌い続けて~」に出演
2018/04 TBS『アカデミーナイトG』にビデオ出演
2018/09 TBS『アカデミーナイトG』に出演
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教育研究業績情報:教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例・発表等
2012/04/01 現実にあり得るケースを想定しての課題作成と、学生の文章作成能力の向上(音楽ジャーナリズム)
作成した教科書,教材
2012/04/01 音楽ストリーミング・サービス連動したウェブサイトの構築 (対象授業名:西洋音楽通史、日本音楽通史、キリスト教音楽概論) 音楽学習においては実際の音楽作品を聴取する活動が欠かせないので、文字情報によるだけでなく、著作権処理のされた音楽ストリーミング・サイトである「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」をリンクさせた独自の学習サイトを構築している。
その他
 
教育研究業績情報:職務上の実績に関する事項
資格,免許