研究者情報
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学歴
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教員審査結果
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研究分野
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委員歴
受賞
担当経験のある科目
学位・学術論文又はそれに準ずる作品・演奏等
MISC(評論・書評・解説・翻訳・事典執筆・曲目解説・審査員等)
著書
講演・口頭発表等
Works(作品・CD等)
芸術分野及び体育実技等
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
教育研究業績情報:教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例・発表等
作成した教科書,教材
その他
教育研究業績情報:職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
荒井 真
氏名(カナ)
アライ マコト
氏名(英語)
ARAI Makoto
所属
国際交流学部国際交流学科
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報
荒井 真 アライ マコト
学歴
1980/04 1983/03 兵庫県立宝塚高校
1984/04 1988/03 上智大学 法学部 法律学科
1988/04 1990/03 上智大学大学院 法学研究科 博士前期課程
1990/04 1994/03 上智大学大学院 法学研究科 博士後期課程
1990/03 上智大学
職歴
1992/07 1994/06 日本大学 法学部 その他 法学部図書館非常勤嘱託職員
1994/04 1997/03 日本学術振興会 その他 特別研究員(PD)
1994/04 1997/03 上智大学 法学部 客員研究員
1994/10 1995/03 立教大学 法学部 その他
1997/04 1999/03 フェリス女学院大学 国際交流学部国際交流学科 講師
全て表示する(15件)
1999/04 2010/03 フェリス女学院大学 国際交流学部国際交流学科 准教授
2001/09 2002/08 ゲッティンゲン大学 法学部 客員研究員
2004/02 2004/02 放送大学 神奈川学習センター
2005/02 2005/02 放送大学 神奈川学習センター
2009/04 2009/09 明治学院大学 国際学部 非常勤講師
2010/04 フェリス女学院大学 国際交流学部国際交流学科 教授
2011/08 2011/08 愛知大学 法学部 非常勤講師
2014/04 2018/03 青山学院女子短期大学 多元文化専攻科 非常勤講師
2017/09 2019/03 上智大学 法科大学院 非常勤講師
2018/08 2018/11 マックス・プランク外国公法・国際法研究所 客員研究員
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所属学協会
比較法学会
法文化学会
比較法・外国法研究会
教員審査結果
 
研究者活動情報
研究分野
人文・社会 基礎法学
研究キーワード
西洋法制史
ヨーロッパ法史
比較法
比較法律家論
大学史
全て表示する(8件)
ヨーロッパ大学史
弁護士
ドイツ
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委員歴
 
受賞
 
担当経験のある科目
 
学位・学術論文又はそれに準ずる作品・演奏等
学位論文(その他) 1990/03 中世イタリアのコムーネにおける学識法律家の社会的進出-ポデスタ制を中心として- 上智大学(法学修士)
研究論文(その他学術会議資料等) 1992/10 中世イタリアにおける学識法律家の活躍とその背景-比較法律家論のための覚書- 上智大学法学会
研究論文(その他学術会議資料等) 1996/03 啓蒙期ドイツにおける大学改革の目的とその成果-ゲッティンゲン大学を中心として(1)- 日本評論社
研究論文(その他学術会議資料等) 1996/04 啓蒙期ドイツにおける大学改革の目的とその成果-ゲッティンゲン大学を中心として(2)- 日本評論社
研究論文(その他学術会議資料等) 1996/06 啓蒙期ドイツにおける大学改革の目的とその成果-ゲッティンゲン大学を中心として(3)- 日本評論社
全て表示する(24件)
研究論文(その他学術会議資料等) 1996/07 啓蒙期ドイツにおける大学改革の目的とその成果-ゲッティンゲン大学を中心として(4)- 日本評論社
研究論文(その他学術会議資料等) 1996/08 啓蒙期ドイツにおける大学改革の目的とその成果-ゲッティンゲン大学を中心として(5・完)- 日本評論社
研究論文(その他学術会議資料等) 1997/03 ドイツの大学とフランスの大学-大学教授の地位に関する比較研究- 比較法学会
研究論文(その他学術会議資料等) 1999/03 18世紀ドイツにおける官房学的大学政策 フェリス女学院大学
研究論文(その他学術会議資料等) 1999/08 訴訟書類送付手続における学識性と不偏不党性 上智大学法学会
研究論文(その他学術会議資料等) 2004/03 儲けを出さない大学は無益なのか-18世紀後半ドイツの大学論- フェリス女学院大学
研究論文(その他学術会議資料等) 2007/03 弁護士による法的助言活動の独占は許されるのか―ドイツの『法的助言法Rechtsberatungsgesetz』の沿革と問題点― フェリス女学院大学
研究論文(その他学術会議資料等) 2008/03 ドイツにおける経済法律家の法的助言可能性 フェリス女学院大学
研究論文(その他学術会議資料等) 2009/03 ドイツにおける新人弁護士の就業状況に関する調査-適正な弁護士人口についての補助的考察- フェリス女学院大学
研究論文(その他学術会議資料等) 2009/03 e-Learning利用の際の法的問題点
研究論文(その他学術会議資料等) 2009/04 市民による無償の法的助言活動は禁止されねばならないのか-ドイツの「法的助言法Rechtsberatungsgesetz」および「法的サービスRechtsdienstleistungsgesetz」の問題点- 国際書院
研究論文(その他学術会議資料等) 2011/03 ドイツにおける女性弁護士の現状 フェリス女学院大学
研究論文(その他学術会議資料等) 2012/03 ドイツにおける新法「過度に長期にわたる裁判手続きおよび刑事捜査手続きの際の権利保護に関する法律(Gesetz uber den Rechtsschutz bei フェリス女学院大学
研究論文(その他学術会議資料等) 2012/12 ドイツにおける「公正な裁判」―「合理的な期間内に裁判を受ける権利」を中心として―」 比較法学会
研究論文(その他学術会議資料等) 2017/03 法律家は、悪しきキリスト者 フェリス女学院大学
研究論文(その他学術会議資料等) 2017/03 ナチス期ドイツにおけるユダヤ人法的助言者 フェリス女学院大学国際交流学部紀要委員会
研究論文(その他学術会議資料等) 2019/03 「ドイツの弁護士定員制をめぐる議論――帝政ドイツ期およびワイマール期を中心として――」 フェリス女学院大学国際交流学部
研究論文(その他学術会議資料等) 2019/03 「エッセイ:AI時代のフェリス女学院大学における教育」 フェリス女学院大学キリスト教研究所
研究論文(その他学術会議資料等) 2019/03 「ルドルフ・フォン・グナイストの自由弁護士論」 成文堂
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MISC(評論・書評・解説・翻訳・事典執筆・曲目解説・審査員等)
【書評】 2012/03 キテイの『愛の労働あるいは依存とケアの正義論』とスローターの「女性はなぜ、すべてを手に入れることができないのか」を読んで フェリス女学院大学 2011年度フェリス女学院大学学内共同研究報告書『労働とジェンダー―「再帰的近代化の視点から―」
【翻訳】 2000/03 アレクサンダー・ホラーバッハ「教会における基本権-教会の基本権-教会法および国家・教会法的観点からの考察」 成文堂『人間の尊厳と現代法理論-ホセ・ヨンパルト教授古稀祝賀-』
2021/03 河村浩城著「ドイツ帝政期の法律相談援助」(書評) 法制史學會 法制史研究
著書
2002/04 18世紀後期のドイツにおける講義改善策:J.D.Michaelisの著作を中心として 滝澤正編『比較法学の課題と展望:大木雅夫先生古希記念』所収 信山社
2009/04 市民による無償の法的助言活動は禁止されねばならないのか-ドイツの「法的助言法Rechtsberatungsgesetz」および「法的サービスRechtsdienstleistungsgesetz」の問題点- 佐々木有司編『法の担い手たち(法文化叢書7巻)』 国際書院
2010/06 『トピックからはじめる法学』 成文堂
2017/03 ナチス期および戦後期におけるドイツの弁護士政策 矢島基美・小林真紀編『滝沢正先生古稀記念論文集「いのち、裁判と法-比較法の新たな潮流」』所収 三省堂
2018/04 「頼りにならない日本の裁判所」『少しだけ「政治」を考えよう!――若者が変える社会――』所収 松柏社
講演・口頭発表等
1996/06/01 「フランスの大学とドイツの大学-大学教授の地位に関する考察-」
1998/11/01 啓蒙期ドイツにおける大学政策-ゲッティンゲン大学を中心として- ヨーロッパ中・近世国制史研究会
1999/06/01 訴訟書類送付手続における学識性と不偏不党性 比較法・外国法研究会
2000/07/01 18世紀後期のドイツにおける大学教授および講義の改善策-Johann David Michaelis の著作を中心として- 法制史学会東京部会
2002/11/01 官房学的観点から見た18世紀末ドイツの中小大学 比較法・外国法研究会
全て表示する(12件)
2004/06/01 立法府における法律家:衆議院とドイツ連邦議会Bundestagとの比較 比較法・外国法研究会
2005/12/01 近代ドイツにおける法学授業の変遷とその要因-19世紀初期からヴァイマール期まで- 比較法・外国法研究会
2007/10/01 市民による無償の法的助言活動も非弁活動になるのか?―ドイツにおける法的助言法Rechtsberatungsgesetzの問題点とその改正― 比較法・外国法研究会
2009/05/01 「現代ドイツにおける新人弁護士の就業状況」 比較法・外国法研究会
2011/10/01 「ドイツにおける女性弁護士の現状」
2012/06/01 比較法学会・第75回 総会全体シンポジウム「『公正な裁判』をめぐる比較法」
2014/04/26 ナチス期におけるドイツの弁護士および弁護士会 第138回比較法・外国法研究会
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Works(作品・CD等)
 
芸術分野及び体育実技等
 
社会貢献活動
1992/06/01 比較法学会会員
1998/06/01 比較法・外国法研究会会員
1998/10/01 法文化学会会員
メディア報道
 
学術貢献活動
 
競争的資金等の研究課題
 
特許等
 
その他
 
教育研究業績情報:教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例・発表等
2002/04/01 テーマ・ディスカッションの採用
2002/04/01 メールによる卒論指導
2002/10/01 メール及びメーリングリスト並びに電子掲示板を利用した授業サポート
2003/10/01 学外授業
2004/01/01 インターネットを用いた学術検索方法指南
全て表示する(13件)
2004/04/01 2004/09/30 模擬裁判
2007/04/01 2007/09/30 ディベートの導入
2004/04/01 2010/03/31 Blackboardを用いた授業支援
2010/04/01 フェリスパスポートを用いた授業支援
2012/04/01 2013/03/31 課題解決型のゼミ
2008/04/01 2008/09/30 模擬裁判
2009/04/01 2009/09/30 ディベートの導入
2013/10/01 2014/07/31 ディベートの導入
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作成した教科書,教材
2010/06/01 『トピックからはじめる法学』(再掲) 成文堂 共著「トピックからはじめる法学」編集委員会編
その他
2007/04/01 2008/03/31 IT機器(Virtual Learning Environment)の教育的利用に関する研究(共同研究) Blackboardを用いたE-ラーニングの可能性を探究。
教育研究業績情報:職務上の実績に関する事項
資格,免許